衝撃のダイエット法 ∑(゜Д゜;)ナンデストッ!?
衝撃のダイエット法をまたしてもYahoo!ニュースから発見。
いやぁ~、ココはネタの宝庫やね(笑)
結構頻繁に更新されるし、くだらないネタも度々ピックアップされています♪(´∀`)
それでは私の突っ込み的ナレーションを交えつつ、以下を心して御覧下さい(笑)
(※食事中、又は食前の閲覧はお薦め出来ません。)
A。間違いなくA。
てか何コレ?カビてるんじゃないの??
まぁ、食事ってのは見て楽しみ、食べて楽しむものですし。
嫌な事ほど、よく憶えてるってヤツですね。
それにしても不味そうな飯だ。
過食が減ると言うよりは、拒食になるのではなかろうか…?
…あれ?
…あれれ??
これって拒食じゃね?(爆)
ちなみにコレは冗談ではありません、真実です、実在するのです。
ちなみにこんな食べ物も発見。
青いケーキと青いドリア。。。
(´Д`;)
これらは青色の食用色素で着色したようです。製菓材料売り場とかにあるやつ。
多分、目を開けたまま食べるのと、目をつぶって食べるのでは、間違いなく食べるスピードに差が生じるでしょう。
青いドリアなんて、見た目と味の不一致という矛盾が生じるに決まっています。
これとか面白い。
『どの色のテーブルクロスに置いたカレーが一番美味しそうに見えますか?』
全く同じカレーライスですが,テーブルクロスをかえるだけで,印象がだいぶ変わってくると思います。
あなたはどの色を選びましたか?
どうやら、オレンジや赤の色を答えられる人が多数派のようです。
中には紫や青,黒といった色を選ばれる方もいましたが,それは少数派のようです。
では,なぜ赤やオレンジと答えた方が多かったのでしょうか?
恐らくは赤やオレンジという色が“暖色”であるからです。
この色は温かさや興奮といった印象を一般に与える色です。
また,この色には食欲を増進させる効果もあることが知られています。
その反対の青系統の色,“寒色”は一般的に涼しさや冷静さといった印象を与える色です。
また,この色が食べものと一緒に配置されると,食欲を減退させる働きがあります。
人生の楽しみの半分は食事である神龍にとっては、青いふりかけは有り得ません。
もはやお百姓さんに対する冒とくとしか思えません(笑)
しかしまぁ、視覚から食欲を減退させることで、食事量をコントロールする方法は結構存在するみたいですね~★ヾ(´∀`)ノ
【引用HP】