萌えにも色々な世界があるのですよ。
さて日付けも変わって、もう1件記事をアップ☆
最近、皆様も度々耳にする萌えという言葉。
その起源は中世ヨーロッパまで遡ります。
ちょうどこの頃、お手伝いさん、すなわちメイドが貴族に仕える最盛期だったのですが、
その中でもメイドのカリスマと名高い人物がいました。その名も
Moest Christina (モエ・クリスティーナ)
この人物が萌えの語源だと言われているのです。
そうですね、全部嘘です。
本当は以下の二つの起源があるそうですよ。
①叫び語源説
「萌ちゃ~ん」という叫び,呼びかけの意味で「萌~」と表記していたものがFEPの誤変換で「萌え~」となり,それが対象物に深く愛情を傾ける意味の動詞として定着.
②燃え語源説
感情が昂ぶるという意味で「○○は燃える(話/展開である)」→「○○燃え~」との表記が使われていたが,誤変換で「萌える」と表記されたのを受けて「萌ちゃんに萌える」→「萌ちゃん萌え~/萌ちゃん萌え萌え~」と使用されてそれが定着した.
「燃える→燃え→燃え燃え~」という表現は1990年頃に使われていたという証言が有るので2)が今のところ一番信頼性のあるルーツといえるだろう.
要は誤変換が始まりのようですね~。
ちなみに俺が言いたいのは、こんな事ではありません。
萌えにも色々な世界があるという事。
この光沢。
魅惑の世界。
このディティール。
昼と夜で違う顔を持つという二面性。
工場萌え。
たまたまTVで紹介されていたブログです。
これは凄い。
一度見てみて下さい、凄いから(笑)
ちなみに近々、後輩とメイド喫茶に行く約束をしました。
とりあえず社会勉強の一環で(爆)