映画の予告について思うこと。

どうもっ、最近レミオロメンにプチハマり気味の神龍ですコンバンワ♪

昨日、研究室のスキー旅行から帰ってきました！

去年に引き続き、スノボをやったんですが、上手くターンが出来ずにことごとく撃沈。

変な転び方をしまくったせいで、筋肉痛を凌駕して、全身打撲の様な痛みに襲われております★

映画館で映画を観ると、まず最初に他の映画の予告があるじゃないですか～？

あれって本当に良く出来てると思うんですよね～！

凄く面白そうに観えるんですよねぇ。

でもいざ本編を観ると、期待していた分ガッカリすることはよくあります。

今週の土曜から、『子ぎつねヘレン 』という映画が全国ロードショーになるのですが、ちょっと気になっています。

ヘレンっていうのは、この映画に登場するキタキツネの名前で、盲目で耳の聴こえないヘレンケラーから付けられた名前。

ある日、少年が一人ぼっちのこのキツネと出会い、そして…

みたいなお話（笑）

予告を観る限り、なかなか面白そうなのよね～。

しかも、この映画のエンディングテーマがレミオロメンの『太陽の下』という曲で、映画の予告と最高に合っているんだよなぁ♪

シングル「太陽の下」
3月1日発売

今なら、『Ｙａｈｏｏ！ムービー』でミュージックビデオ が視聴できますぜ☆

とりあえずヘビーローテーションで聴いてます♪