タマげた!?白い黄身( ̄□ ̄;)
タマげた!?白い黄身
(Yahoo!ニュースより抜粋)
卵を割ったら、出てきたのはt“白い”黄身。
宜野湾市に住む主婦の當山清子さん(58)がこのほど、自宅で蒸しケーキを作ろうと卵を割ると、透明の白身に囲まれた中央部分は、黄色ではなく真っ白だった。
普段から家族のためにお菓子をよく作るという當山さん。買ったのは普通の赤卵で「今まで見たことがないのでびっくりした。息子を呼んでデジカメで写真を撮った」と興奮気味に話した。
割った卵はフライパンで目玉焼きにして食べたが、「味は普通の黄身と同じだった」とか。
うるま市の鶏卵食鳥センターは「飼料や遺伝子に要因があると考えられる。突然変異の可能性が高いが、色素が少ないだけで、それ以外の面は安全。鶏ではめったにない」と話した。
そりゃタマげるわ(爆)
この画像本物ですからね。
しかも食べる前に息子にデジカメ撮影させて、毒見して、投稿したんでしょうね。
抜け目ないですね(笑)
しかしこれは、見事に突然変異ですね。
色素を作る遺伝子が正常に働いてないんでしょうね。
でも、何処に安全だという保証があるんですかね、この記事言い切ってますよね。。。
おそろしや~
ではもう一つ関連して、面白い記事を。
白身が黄身の?ゆでタマゴ
(exciteニュースより抜粋)
こちらのゆでタマゴ、見た目は普通のタマゴ。しかし、殻をむいてびっくり、白身が黄色?いや、そもそも黄身が無い?
これは大阪府吹田市にある昭和23年創業の厚焼きタマゴを主力商品とする寿司食材の老舗、千日総本社の変わり商品。商品名は「黄身恋し」としゃれている。完全受注生産で1パック10個入りの700円。食感はタマゴ豆腐やプリンに似ているが、味付けしているわけでは無いので純粋無垢なタマゴの風味。醤油をたらせばタマゴ豆腐、カラメルでいただけばプリン。オードブルにもデザートにもなる夢のゆでタマゴなのだ。
株式会社千日総本社の生産本部長、新田さんに取材した。
商品自体は1997年頃から生産しているそうだが、工場で1日に6万トンものタマゴを使用する千日総本社にとって「黄身恋し」はこんなこともできるというアピール、話題作りに過ぎないとのこと。その製造方法は、工場見学までさせていただいたのだが、1度に10個までしか配置できない遠心分離機に生タマゴをセットして、白身と黄身を撹拌した後、ボイルするとのこと。生産性は高くなくて、1時間80個が限界だという。
そして、元々はフルーツソースと組み合わせて販売していたそうだが、現在は普通の生タマゴと同じシンプルなパックで販売している。なぜかというと、食べ方や楽しみ方はお客様のアイディアに任せたいからだということ。とある居酒屋では殻をむき、まるごと揚げたものをメニューとして提供しているそうだ。
私も色々考えてみた。
たくさんのゆでタマゴの中に当たりとして「黄身恋し」を仕込んでおいてパーティーゲームとして使うというのはどうだろう。はたまた、お目当ての女性に「僕の頭の中はこのタマゴといっしょでキミだけだ~」なんてタマゴで愛を告白。恋しい君に「黄身恋し」で、2人の愛のタマゴを温め育むなんてのはいかがかな。(吉田ジョージ)
…この記事を簡単に要約しますと、生タマゴを殻付きのまま、物凄い勢いで振って、殻を割らずして白身と黄身を混ぜた後、そのままボイルすると、あら不思議、黄色いタマゴの出来上がり~☆
すげ~、まじすげ~!
と後輩と二人で爆笑してました(´∀`)
しかしまぁこういうネットニュースって、何てお茶目な文章を書くんでしょうね?
時々、こういう「掘り出し物」がある訳デスよ♪
すげ~よ、吉田ジョージ氏。
俺 「俺このタマゴ~♪」
気になるあの娘 「じゃあワタシこれ~♪」
気になるあの娘 「…あれっ、何このタマゴ!?黄色い~凄~い☆」
俺 「…あれれっ??俺のも黄色い!?」
気になるあの娘 「本当だ~!?何でだろうね~?」
俺 「な、何かお揃いで照れちゃうねっ」
気になるあの娘 「もうっ、神龍君ったら何言ってんの~?(照)」
俺 「えへへっ☆」
えへへっ(爆)orz