禁煙、サルでもできる=動物園のチンパンジーが成功-中国( ̄□ ̄;)
中国陝西省のサファリパークで飼育されている雌のチンパンジー、アイアイが16年続いた喫煙を断つことに成功した。世界一の喫煙大国、中国にとって禁煙推進は大きな課題となっており、10月5日付の英字紙チャイナ・デーリーはこのニュースを1面で大きく報じた。
アイアイの喫煙は、1989年につがいの雄が死んだことがきっかけ。寂しさを紛らすように捨てられたタバコに手を出した。その後、2番目のつがいの雄や子供の死が重なり、喫煙への依存が加速。1日10本程度吸うようになった。
禁煙への取り組みは8月末から開始。朝食後の散歩、昼食後の音楽などで注意をそらす努力が奏功し、これまで約1カ月喫煙していない。担当者は「生活が多彩になり、たばこを忘れられた」と話している。(Yahoo!ニュースより)
…えっ、何このニュース?(笑)
へぇ~、中国って世界一の喫煙大国だったのかぁ、これは意外かも。
んでもって喫煙推進してるのかぁ、ふむふむ。
…でサルが喫煙に成功したと。
まぁ人間もサルみたいなもんだしね、大ニュースだね☆(o^-')b
…ってオイッ!!Σ(゜Д゜;)
サルかよっ、人間じゃないよっ、てかこのサル人間みたいだよっ!!
それにしても、一体何処でタバコをGETしたのだろう…(謎)
…チンパンジーの写真でも貼り付けようと思って、ネット検索したら凄い記事を発見しちまった。。。
チンパンジーのモモちゃん、東大合格ならず
これは嘘ニュースです
天才チンパンジーとして知られるモモちゃん(8才)が東京大学文科Ⅲ類を受験し、不合格になっていたことが23日明らかになった。
大阪大学霊長類研究所で生まれたモモちゃんは、生まれてまもなく手話を通じて自分の意志を伝達することを覚えるなど、天才的な能力を発揮。2才ごろにはすでに、1千語以上の単語を読み書きし、また掛け算ができるなど人間の6歳児程度の知的能力を習得していた。
このようなモモちゃんの天才的能力に注目した研究所は、特別な学習プログラムを作成。通常12年かかる学習要領を倍のスピードに圧縮し、6年間で高校3年生レベルの知能を持たせることに成功し、その研究結果の集大成として、東京大学受験に挑戦することになった。
大学入試センター試験では800点満点中735点を取り、最初の関門を突破したモモちゃんは二次試験に向けて専属の家庭教師をつけ、一日13時間程度の勉強を続けた。
二次試験前日まで勉強を続けていたモモちゃんは試験当日、英語、数学、世界史ではその天才的能力を発揮し、本人いわく「上々の出来」だったが、やはり少し緊張したのか国語では受験番号を書き忘れるという初歩的なミスを犯してしまったようだ。
合格発表日――。そこにモモちゃんの番号はなかった。モモちゃんの顔からは落胆の色が隠せなかったが、「また来年がある」と語り、前向きな態度も見せた。
▽大阪大学霊長類研究所・山岸所長の話
残念ながら今回は合格できなかったが、今回の受験結果は「サルでも分かる」というサルをバカにした常套句を反駁(はんばく)できる良い例となったのではないだろうか。今後は「ヒトでも分かる」参考書作りに励んでいただきたい。
写真=不合格の結果にショックをうけるモモちゃん
いやぁ、このサイト
マジで面白いわ~♪
↑上の記事を反転してみて下さい(爆)