This is a pen.
ピコ太郎のPPAPを見て思った。
「これはペンです」という言葉は一生使うこと無いと思ったけれど、英語の授業で習って「んな馬鹿な」なんて思ったけれど、もしも私が、そしてあなたが、出版した本の導入部の状況説明で使用する可能性がある。
例えばこんな内容を書くかもしれない。
ケース1
What is this?
(これはなんですか?)
This is a genuine pen.
(これは生粋のペンです。)
ケース2
What are you eating what the buckwheat?
(その蕎麦、何で食べているの?)
I did not give me the chopsticks in the mean of the clerk, I have to eat with a pen that was next to the cash register.
(店員の意地悪で箸をくれなかったので、レジ横に置いてあったペンで食べてるわ。)
ケース3
Dish of the day is it just a little bit different.
(今日の料理は一味違うね。)
Yeah, it was substituted with a pen because the breading was not.
(ええ、パン粉を切らせていたので代わりにペンを使ってみたの。)
ケース4
What's wrong? The amount of the cash register was different?
(どうしたの?レジの金額違ってた?)
This pen is the smell of buckwheat soup.
(なんかこのペン、蕎麦つゆ臭いの。)
ケース5
Doctor, is the emergency! "This is the bread crumbs" he has repeatedly muttered.
(先生、急患です!患者は「これはパン粉です」と繰り返し呟いてます。)
This is a pen.
(これはペンです。)
いかがでしたでしょうか。
本を出版する際の参考にして頂けたら幸いです。