天使になった愛する息子 -14ページ目

天使になった愛する息子

2017年春に突然死で天使になった息子への想いや、子育てについてなどを綴っていこうと思います。

りっちゃんが亡くなってから泣かない日は1日もない。
毎日どこかで涙してる。

亡くなってすぐは、涙を抑えきれなくてすぐに泣いていた。
今は涙を流す事をコントロールできるようになってきた。

子供たちが学校に行ってしまって1人になってから。
料理をしてる時にこっそりと。
洗濯物を畳んでいる時に隠れて。
お風呂の中で声を殺してシクシクと…

子供の前ではできるだけ泣かないようにしようと思って隠れて泣く事が多くなった。

テレビで赤ちゃんが出ていたり、亡くなったニュースなどを見るとどうしても泣いてしまう時もあるけれど…

そんな時に長男は頭をポンポンと叩いてくれる。
次男は「泣かない泣かない」と頭をヨシヨシしてくれる。

ママの涙の理由をわかっているのか2人とも優しく接してくれる(T-T)
いつもおこりんぼのママなのに…

涙を堪えて苦しい毎日なのは自分だけと思い込んでいた。

旦那が時々、車を運転してる時に急に涙が出てくる時があると言っていた。
そんな時は車を停めて、号泣してしまうんやぁと言っていた。
俺の泣く場所は車の中しかないから…と。

私はいつも自分の事だけしか考えてなくて、旦那の前で泣いていた。
旦那は、ただただ泣いてる私を包み込んでくれていた。
私が泣くから、旦那は我慢していたのだ。
旦那は自分が泣くと私がもっと悲しくなると思って我慢してくれていたのだと思う。

りっちゃんが亡くなってすぐの時に旦那は私にこう言ってくれた。

俺もつらいけど、もっとつらいのはママの方だから。
だから俺は家族の為に頑張らないと‼︎と思ってる。

亡くなってすぐに仕事にも行き、色んな人と関わり、話をしたくない事でも聞かれたら話をし、どんなに大変だったかと思う。
そんな旦那の泣く場所を私は奪ってしまっていた。

りっちゃんの話をしてる時に旦那が涙を堪えてるのが分かったから、
家では好きなだけ泣いていいんだよ。
家族の前ぐらいしか泣く場所ないのに。
泣いていいから。

と私が言うと、旦那は泣いた。

ごめん、涙を我慢させて。

これからも家族で悲しみを分け合いながら生きていこう。

きっと、りっちゃんはいつも私達の側にいてくれてる。
可愛い可愛いりっちゃん。

今も私は涙が止まらない。

写真のりっちゃんはずっと私を見守ってくれてる。

りっちゃん大好きだよ。