月曜日から鼻が出て風邪を引いていたおちび。熱はなく、とにかく元気でした。
ところが水曜日に体調が急変。お昼は鼻水は出ていましたが幼稚園の面接だったので元気だし連れて行き、遊んで帰ったほどでした。
ところが夜6時ごろからおちびの声がおかしい…

すぐにご飯を食べさせてお風呂に入れて薬を飲ませて寝かせました。
寝たのが8時ごろ。
9時ごろに寝室からおちびの泣き声が聞こえて行ってみると一瞬呼吸しにくそうにしていましたが、すぐにまた寝たので鼻水が喉に垂れたから息しにくかったんだと思いそのまま寝かせました。でも呼吸のたびに、ゴロゴロ音がして息がしにくそうかなぁと気になりながら…
10時ごろ、ちょっとおちびの声がした気がして急いで行ってみると座ったまま苦しそうにしてる、呼吸してない!なんか吸うことが出来ないみたいな感じて急いで抱っこして背中を叩いても15秒ほど息出来ず、顔色が悪くなってきたので、私はかなり焦りました。旦那さんは東京出張、熱性痙攣を思い出したり嫌な予感がしたので、思わず119…

でも電話で話してるうちにおちびが少し落ち着いてきたので様子をみようかと相談したら、電話口のおちびのぜーぜーとした息が聞こえたようで、小さい子は急変する可能性があるので行きます。とのこと。

すぐに救急車は到着しましたが、おちびはゼーゼーも落ち着いていました。指につけてはかる酸素がどの位体内に送れているかをみるのも正常。意識もしっかりしている。血圧も胸の音も正常。こども救急センターに行きますとのこと。

こども救急センターに着くと救急車と同じ診察をして、喉が楽になるお薬を吸入してもらって帰ってきました。ただ熱が救急車で一気に上がり、病院に着く頃には39.6度。
心配なので実家でお泊りすることに。

おちびの意識もしっかりしているし、救急の先生も、朝起きて今と変わらなかったり熱が下がらなかったら近所の小児科に行ってくださいと笑顔で対応され、なんか安心して救急車呼ぶほどじゃなかったかなぁと反省しました。


が、次の日、近所の小児科に10時ごろに連れていき、救急車呼んでしまったんですけど…と話すと
クループだよ、お母さん。こえが全然出てないでしょ?声帯が腫れてるから声が出ないんだよ。朝一に来ないとあかんよ~救急車呼んでいいんだよ、すぐに点滴させて~!と。


え?そんなに大変な病気だったの?
びっくりしました。

声帯が腫れて呼吸がしにくくなり、最悪は塞がって窒息することもあるというらしい。子供は急変するから時間が勝負と言われました。泣きそうになりました。

救急で吸入されたのはきついお薬でそれをしたのは大正解だったようです。

胸の音も綺麗だし、酸素のパーセントも正常って言われて…

と言うと

喘息でもないし肺が悪いんじゃないから胸の音は綺麗で当たり前よ!酸素も声帯は細くなってるけど、そこからいく空気が肺にいって肺は正常な訳だから酸素の値が正常で当たり前なんよ!もし酸素で異常が出た時は声帯が塞がった時だよ、と。そうなると手遅れです。
この病気は声帯が腫れてる病気だから、肺の音も酸素も関係ない。

病気のことに関して無知だったことにゾッとしました。
もしおちびが息してないのに気付かなかったら?ゾッとしました。

ケンケンとした咳をしたら要注意です。子育て中のママさんたち、参考になったので、よかったらURLみてください。

http://www2.ocn.ne.jp/~toyamate/text_list/croup.html


気付いてほんとに良かった。

病院ではおちび、めっちゃ頑張りました。武勇伝はのちほど。

ちなみに今、おちびは落ち着いています。





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