今週末、私にしては珍しいお出掛けです
美術館へ、お友達と
行くー
何が珍しいって、私が友達と出掛けることなんて
多分数年振りですし、
美術館に行くことが出来るのも……
順を追ってお話致しましょう
まず、基本的に、私は引きこもり主婦でした
メンタルを病んでいたからです(今は寛解しています)
ママ友さん達とLINE交換はしていましたが、
友達を作る気には全くなれませんでした
まぁ、それどころじゃなかったんですね、聴覚過敏も酷かったし
今やメンタル安定の最近は、聴覚過敏も落ち着き、
息子が不登校になっていたのですが知り合った先で仲間が増え、
気付いたら、とあるママ友さんと、かなり仲良くなっていました
一緒に児童文学作品を出版したりもして
こちらが、私の著作で、イラストレーターはそのママ友さんです
ところで、
読書好きな私は、こんな本を読んでいて、思いました
そうだ、センスアップの為に
美術館へ行こう
ところが・・・・・・
悲しいことに、結婚してから美術館に行ったのは、一度のみ
その時でさえ、私の夫も息子も、作品をじっくり見ることもなく
スタスタ、スタスタ
家族は大事ですが、一緒に行くのはこの人たちではない笑
そして、速攻で切り替えました
よし、
お友達(イラストレーターなママ友さん)を誘おう
イラスト描く方なら、お好きかもしれない
興味のある展示会なら、賛同してくれるかもしれない
そんな訳で、無事に一緒に行ってくれる方が出来ました
自分の願いがあって、
この形のものじゃないと受け取りません
って、拒んでしまうことって、とても勿体なくて
でも私が例えば、家族と共に行くことを強行していたら・・・・・・
多分、私はここまで楽しみに出来なかったし、
実際にスタスタ歩いて行っちゃう家族にモヤモヤしていたことでしょう
形を変えてもいいのです
あなたの「~したい」を、叶えてあげていますか?
宇宙人の守護霊ビーティーク
「あなたの願いは、本から生まれることが多いですね。
ひらめきという形で、あなたに降りる全ては
私達からの愛の手紙です。
同じように、何かをしている時に
(ここを読んでいる)貴方にひらめきが降って来るなら、
それを受け取り拒否しないで下さい。
愛の手紙を大きな心で受け止める必要があります。
みんな、<この形じゃないといけない>と
思い込み過ぎているから、
メッセージが受け取れないのです」
ただのイメージ画像
でも、こんな風に可愛らしい、
ママさん宇宙人です
ビーティークも出てくる拙著『龍の卵のふしぎ体験記』は、
Amazonにて、電子書籍版とペーパーバック版の両方で
全3巻、出版されています
こういったチャネリング結果を読むのがお好きならば
絶対に後悔はさせません
英訳版、漫画化、映像化(アニメ化、映画化)のお話、
お待ち申し上げております