こんにちは、リタミッラです
私は子ども時代、身体が弱かったのもあって、
保育園・幼稚園・小学校・中学校と、
行けなかった日ばかりです
高校くらいからようやく、
行けるようになり始めました
それでどうなったかと言うと、
人間関係を築くというのが
全く分からないまま大人になりました
大人になってから学び始めたこと、それは
人間関係について、です
特に心の境界線については、分厚い本も読み、
カウンセラーさんにも頼って、お勉強中
拙著『龍の卵のふしぎ体験記』2巻の
あとがきで明かしたように、
スピリチュアル体験記でパートナーだった方とも
ご縁はぶち切られました
それを修復したがっていたのは麒麟の太陽です
太陽が泣いていたのが辛かったです
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私達には一人一人に、
龍や神獣たち(神獣たちも龍が変化したもの)が
護りに憑いてくれていますが、
私は(ある程度は)会話をすることが出来ます。
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今日は人様との縁について、
教わろうと思います
私「誰か【縁】について教えてくれる?」
?「いいですよ。私が致しましょう」
私「くくり姫様?!」
くくり姫様「はい、そうです。久し振りですね」
最近、神社でお参りして、
出版のお仕事関係の縁を結んで頂きました。
菊理姫(くくりひめ)様、ご縁結びのご利益で有名です。
くくり姫様「そもそも縁とは、人の心で
決まるものではないのです。
前世からの因縁、神の采配、様々なものが絡みます。
貴方が心配せずとも、私が縁を結びますよ」
私「え!本当ですか……?!
あのパートナーとのご縁は神の采配だったように
思うのですが、相手から縁を切られましたよ。
人の心で決まるのではないですか?」
くくり姫様「あなたはまだ幼く、理解するには
視野が狭過ぎますね(^^)
あなたの心の様子を見た神が、采配したのだとは
考えられませんか?」
私「ああー!!なるほどです……。
ではあの方とは、前世からの因縁で
巡り会うことが決まっていて、
でも私の心が定まらないのを見て、
神様が離れるよう采配した……という感じで?」
くくり姫様「そうですよ。つまりはあなたの心や
お相手の心次第、とはならない訳です。そして、
人の心がいかに揺れ動くか、神は知っています。
そんなものに頼った縁がいかに儚いか。
だから、人の心にはよらないんですよ」
私「では、縁が切れたことを思い悩む必要は?」
くくり姫様「ありませんね。ただ、あなたの場合は
課題があることは明白ですから、側について
導いていこうと思っていますよ」
私「ありがとうございます……
課題というのはやっぱり、境界線……?」
くくり姫様「そうですね。また、
経験が不足していることです」
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最後まで読んで下さってありがとうございます
美しく、若々しく、楽しく、生きていきましょう