こんにちは、リタミッラです。

 

私達には一人一人に、

龍や神獣たち(神獣たちも龍が変化したもの)が

護りに憑いてくれていますが、

私は(ある程度は)会話をすることが出来ます。

 

Xでも呟いたのですが、私は最近、

流されるままに人生を生きていないか

気になっておりました。

そうしたら拝読していた『編集者ぶたぶた』に

そのことについてズバリ書かれていました。

 

 

 

流されるのは悪いことじゃない。

流れを信じられるならOK!とあったのです!

 

私の人生の流れは龍たちによるものです。

拙著でも書きましたが、出版社を始めることは

オレンジ龍だった太陽に言われたことです。

(出版プロデュースの龍雲書房、準備中!)

 

私は太陽たちのことならば信用できます。

流れを信じられるのです。

もちろん、例え失敗したとしても、それは自身の責任。

それも良い学びとなるでしょう。

 

 

 

現在は金色麒麟の太陽に、

人生の迷いについて聞いてみました。

 

 

私「太陽、人生に迷う時ってどうしたらいいの」

 

太陽「それは自身を信頼できるかにかかっている。

前に進むも、後ろに進むも、はたまた止まるも自身の意志だ。

それを信頼できなければ詰んでしまうだろう。

 

つまりは自分次第なのよ。おぬしもそうだ。

わしを信じる己を信頼できるかどうかで決まる」

 

 

 

 

 

以下のリンクは、実際のスピリチュアル体験を元に書いた

私の本たちです↯❤

 

 

拙著一覧(Amazonの私の著者ページです)

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『龍の卵のふしぎ体験記』1巻と2巻。

ただの引き籠もり主婦で

趣味がチャネリングだった私が、

どんどん巻き込まれて不思議な

スピリチュアルな世界へ。

その様子を覗き見る息子の視点を加えて、

児童文学風な仕上がりにしてあります。