ゴールデンウィークやっと終わりましたね~。


やっと?? ええ やっと。


うちは自営業。ゴールデンウィーク関係ありません。

毎日、当たり前のように仕事でした。


そして、前回書いた恒例の「祝・子供の日」

の集まり。


終わりました~ぃやったーぁ


子どもたち、下は1歳未満から12歳まで

総勢10名。

飲む(ジュース)食べる、騒ぐ、をずっと

繰り返し、ありとあらゆる部屋が

まるで泥棒がはいったような散らかり方。


しかし、私は

その頃には復活していたので、

あんまり子どもたちを見てもそんなに

悲しい気分にはなりませんでした。。


むしろ、うちの旦那さまのほうが、

子どもたちが帰った後、

ズーンって暗くなっていて、

「やっぱり人の子供見てたって楽しくないし、

むなしい気分になった。。。」

と早々に就寝でした。


悲しい気分といえば、

ゴールデンウィーク中に悲しい気分になったことが

2回ほど・・・・


一つ目は、近所のおばさんがお茶を飲みに来られて

別の近所の奥さんの話をしていたんだけれども、


「○○さんちの●●ちゃん、なかなか子供出来なくて、

欲しくて、病院いって治療頑張っているんだって。

でも、39歳だし、もう無理でしょう」


とまったく意地悪でも、悪気もなくさらっと

そうのたまった。


一緒にいた私と義母さま硬直。


義母さま

「うちの嫁もそんな年なんだけど・・・」


近所の人

「えっ♥akn♥ もっと若いかと・・・

ほら、お宅は働いてないし、年とって産んでも

育てられるし、大丈夫よあせる

と、いってそそくさと帰っていった。


2つ目はというと、

旦那さまの従妹が遊びにきて、

3番目の子供が手が離れたから

何か始めようかという話から、


「でも私、働くと必ず、なにかがおこるんだよね」

「最初、ちょっとパートでもと思って仕事始めたら

3か月たって2番目の子ができてしまって・・・

3番目の子の時もそう、仕事始めたら2か月で

できてしまって、また退職。

働いてもいいけど、今度は義理の父母が倒れたり

なんかしそうだから、怖いんだよね」


「またもう一人できちゃったりしてね」

なんて私がいって、

そこに義母さまも

「少子化時代なんだからたくさん産みなさいよ」

と笑いながら言ったら


「ムリ、ムリ、私もうすぐ40歳よ~

できるわけないじゃないーアハハハハハハハハハ....」・・・・と


彼女、ものすごくいい人なんです。

何にも考えないで普通に思ったことを

言っただけなんです。


そうなんです、みなさん、全く悪気がなく、

本当に普通にその年になればもう無理って

思ってるだけなんです。


自分でもわかってますよ。


若い人より妊娠できる確率がものすごく低いってことは、

しかし、そうは思ってもやはり子供は欲しいので

頑張るしかないな。。。と

改めて思った次第です。


さっ。次も頑張るぞー!!