”独立を勝ち取るために立ち上がる夏至の日”の祈り | 麻飾り屋龍ノ杜

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おお麻で祓い清める自分自神と宇宙を繋ぐ麻飾りとカンナビノイド

夏至の日の前日にゼウ氏からのメッセージ

☝️文字起こし感謝🙏💕
先に動画を見るか、読むか、両方もオススメ


今朝、能登の地震の話をしてる時に、出口王仁三郎はの「日月神示」で「北からの脅威」を予言している。と聞いたびっくり


北から来るぞ。 神は気 (け) もない時から知らしておくから、よくこの神示 (ふで)、 心にしめておれよ。 (上つ巻 第二十五帖 )

北から攻め寄せて来たらいよいよのことぞ。 (上つ巻 第二十五帖)

北から攻めて来るときが、 この世の終り始めなり (富士の巻 十五帖)

世界の片端浜辺からいよいよが始まると知らしてあること近うなりたぞ。 (極め之巻 第十六帖)

オロシヤにあがりておりた極悪の悪神、 いよいよ神の国に攻め寄せて来るぞ。 北に気つけと、北がいよいよの ギリギリと申してくどう気つけてありたこと近うなりたぞ。 (日の出の巻 第七帖)

空に変わりたこと現れたなれば、 地に変わりたことがあると心得よ、 いよいよとなりて来ているのざぞ。(天 つ巻第十三帖)

海の津波気をつけてくれ、 前に知らせてやるぞ。 (地つ巻 第二十一帖)

今に神示にも書けないこと知らさなならんから、ミミから知らすから、肚から肚へと伝えてくてよ。 (磐戸の 巻 第二十一帖)

一日に十万人の人死ぬ時来たぞ、 世界中のことざから、 気を大きく持ちいてくれよ。 (上つ巻 第三十四帖)

一日十万、 人死に出したら神の世がいよいよ近づいたのざから、よく世界のことを見て皆に知らせてくれよ (上つ巻 第六帖)

子の年を真中にして前後十年が正念場。 世の立替は水と火ざぞ。 未の三月三日、 五月五日は結構な日ぞ。 (磐 戸の巻 第十六帖)

三月三日から更に更に厳しくなるから用意しておけよ。 五月五日から更に更に厳しくなるから、更に用意して どんなこと起こってもビクともせんように心しておいてくれよ (キの巻 第十四帖9)

滝汗滝汗滝汗

能登は本州の北部、北陸地方
北海道でも地震が起きてる
どちらの北から起こるのかガーン

これも見ておいてね

備えあれば憂いなし👍


氣の合う仲間たちと田畑をやらせてもらってるのも、クニづくりだったのかと改めて有り難く思う照れ


夏至の話に戻り

ミッコちゃんたちがニュージーランドでゲットした石

「龍の眼の石」と呼ばれていたね

シャスタの龍の眼となるそう🐉


カズくんが石を大切に抱えてる姿が、卵を温める親鳥のようニコニコ


シバリンガムなのかな❓と思い

出してみた


形が似てるだけ❓ねー

陰陽統合ぽくて入手した石

どんな石なのか調べてみた


シバリンガムは、インドのシヴァ神の「シヴァ」と、男性器を意味する「リンガム」が組み合わされた名前です。

人間の身体のチャクラシステムで生殖器に対応する第2チャクラは、別名「人生創造のチャクラ」とも言われています。それは、私たちが日常の中で想像(イマジネーション・インスピレーション)したことを、創造(クリエイティブ)するクンダリーニのエネルギーを有しているからです。シヴァ神は「破壊と創造」の神なので、シバリンガムは「生と死」という普遍的な宇宙そのもののエネルギーを表わす石とも言えます。

それだけに、シバリンガムの波動はとても高く、そして非常にパワフルです。無から有を生み出す過程をサポートすることから、子どもを欲する人たちの関係性がより良好なものになるよう、障害を遠ざけてくれるとも言われています。古くから子宝の恵みのお守りとして、手元に置く人が多いとされています。

他にもシバリンガムは、私たち人間の周波数を上げる手助けをしてくれます。日常を生きることを「作業」や「労働」ととらえるのではなく、「生みだすこと」や「育てること」といったクリエイティブな意識で送れるよう、古い概念を手放すサポートをしてくれます。

名前が名前だけに、こっそり持ってた感じだったけど、凄い石だったのね

まさに今の時代に必要な石おねがい💕

わたしは夏至の日の13時は家でテレワーク中なので、この石と共に祈ります🙏

各地で素晴らしい祈りの時を持てますように飛び出すハート愛