勾玉の形には諸説ある
勾玉は見える世界で、同時に見えない世界もそこに持つ
般若心経の世界
👇この動画は最高〜
勾玉は「胎児」説もある。
人はお腹の中で、生物の数万年の進化を十月十日で遂げてるって凄いですね✨
ヒスイはめちゃ硬い石なのに、こんな加工をできる技術があったことにビックリ⁉️
奈良県の大神神社では
子宝は豊かさの象徴でもあったんでしょうか
昔の人が胎児の形を知ってるのも不思議だけど
満ち欠けする「月」という説も。
出雲の勾玉館へ行った時に伺った話だと
満月へ向かっていく上弦の月🌛なのだと。
半月には太陽の光が当たるところと当たらないところがある。
見えなくても、形が変わっても、常に丸い月があることに変わりはない。
太極図と同じく、勾玉は丸の一部分が見えているだけで、見えているものが全てではないよ❗️
と教えてくれてるのです。
私はこの説が好きなので
でも石にはそれぞれ表情があるので
どっちがいいか石と相談して決めてます
👇時にはこんな向きも😆
勾玉の先端が自分の方へ向くのが、正しい付け方だとも言われます。
勾玉からエネルギーが入ってくるのをイメージしやすいのかな
私的には、身に付ける人が勾玉と仲良くなって、より楽しく過ごせたらそれでいい
最初の動画のように、氣が循環して活力となる感じ
どの説も正解や間違いは無いと思ってます。
世の中、なんでも自分に都合良く解釈できたら、ハッピーよ
祭祀の時に着けてそう
これは先端を外向きにつけるのかな〜
魔除け感が凄い
天皇陛下のお側にあるのは勾玉だけ。
分け御魂として、多くの人が身に付けてる世界を私は創造したい❣️
『ホツマツタヱ』が語るところでは、
紀元前5千年頃に、アマカミ(当時の指導者 天皇の古称)が現れ 代々国をお治めになりました。
その建国の理念は、
天の恵みを全ての民に行き渡らせる、
全ての人が幸せで豊かに暮らす社会を目指す 人々の生活が向上するための文化を押し広めることによって国をたてたと述べています。