【 November 9 , 2009 】




こんばんは(o^∀^o)





昨晩は、ドッと出た疲れから早い時間から爆睡でした




今日は、かなり左足が痛いです汗




まぁ、それだけの酷使をしたから仕方ないですが汗





それでは、3週連続マラソンのフィナーレを飾る、いびかわマラソンを振り返っていきます





今回は、ジムからハーフマラソンに竜太を含め5人、フルマラソンに1人参加です




いびかわマラソンはかなりの規模の大会で、フルには男女合わせて約6千人、ハーフに男女合わせて約4千人の参加で、計1万人という大きい大会です





さらにゲストランナーとして高橋尚子が参加するとあって、盛り上がりは最大級です





竜太も、いびかわ挑戦の理由の1つに高橋尚子に会えるというのがありました(^^ゞ





そもそも、僕は何で3週連続なんていう過酷なスケジュールで大会にエントリーしたのでしょう





いろいろと複雑な想いがあるんですよ(;^_^A





さて、今回のいびかわハーフマラソンを迎えるにあたって、何があってもやり通そうと思ったことがありまして





それは




スタートからゴールまで笑顔で走る





とにかく楽しんで走ろうって思いました





体調は正直、全然よくありませんでした




直前までは左足が痛かった




でも、不思議なものでスタートする時にはアドレナリンのおかげなのか痛みは自然と消えている





その瞬間に、走り切れればいいやという気持ちから、今出来る最高のパフォーマンスをしてやるって気持ちに変わってた





決してこの大会が最後の大会になるわけじゃないのに、この大会が最後のような気持ちになった





そしていよいよスタートです





スタート地点でQちゃんの笑顔とハイタッチに見送られながら、いびかわハーフマラソンのスタートです


竜太の奮闘記-NEC_0090.jpg




3週連続で大きい大会に参加しているだけあって、落ち着いてます




でも、やっぱり沿道の声援はあったかい




諏訪湖、しまだ大井川とやってきたけど、揖斐川の声援も負けないくらいあったかい




幼稚園児から老人の方々まで、たくさんの声援をもらった




何人の人達とハイタッチしながら走ったか





その度にパワーをもらって、頑張れた



何度、ありがとうって言ったのだろう





いびかわマラソンは、結構な勾配があって、レースとしてはタイムが出にくいかなぁって感じだった





でも、声援で辛さも吹っ飛んだ




途中でQちゃんが待っててくれて、みんなとハイタッチしていた





見た目は、小柄で全然普通の女の子なのに、彼女の笑顔にはあり得ないくらいのパワーがあった




それが、ランナー高橋尚子という魅力であり、みんなから愛される理由なんだって思った




「90%以上の人達とハイタッチしたい」




彼女は実現している




本当にみんなに走る楽しさを伝えている





きっと、みんな凄く勇気とパワーをもらったことだろう




彼女と一緒に走る、これだけでもいびかわマラソンを走る意味があるだろう





走るということの考え方が変わるような気がする









痛い左足を気にしないようにラスト1㎞まで来ました




ここで、異変が・・





不思議な感覚になりました




あと1㎞で、終わっちゃうんだ




そう思ったら、今までの大会のことが走馬灯のように駆け抜けていった




記録に挑戦して、届かなかった諏訪湖ハーフマラソン




ゴール地点で、悔しくて自分を責めた





苦しさ以外の何も残らなかった、しまだ大井川フルマラソン




ゴールした瞬間は、苦しさのあまり涙した




そして気を失うまで走り続けた




途中で棄権したって、誰も責めやしないのに




ここでは言えないけど、繋いでいた気持ちはただ一つだった




それは、苦しさの中での唯一の光であって、頑張れる理由だった





そして、今回のいびかわハーフマラソン




きっと、声援がなかったら、笑顔で走ってなかったら、Qちゃんと会えてなかったら、気持ちが切れていたかもしれない




この左足では完走出来なかったかもしれない





そんな思いが駆け抜ける中、最後の1㎞は走りました




そして、たくさんの声援の中、ゴールです





ゴールした瞬間、号泣でした




もう止まらなくて、どうしようかと思った




今回のゴールはただのゴールじゃなくて、全部の大会のゴールだったから





やりきったという満足とプレッシャーからの解放、他にもいろんな思いが入り混じって、5分くらいしゃがみこんで泣いてた





人目を気にせず泣いてた





仲間が近くにいなくてよかった




弱さを見せたくなかったから





3つ出ると言った以上、やりとげたかった





誰1人として、賛成してくれた人はいなかった




そりゃそうだ





だって無謀だもん





手を抜いて走るなら出来たかもしれない





でもそれだけはしたくなかった




あとで後悔しか残らないから





全部を全力でやりとげたかった




凄いって言われたいわけじゃない




やりきれなくても誰も責めないと思う





でも、こんな性格なんで、引くに引けなかった





今回も、みんながゴールしてくる時には、さらっと笑顔で迎えた





だって、号泣してる姿なんてみせられないもん





好きな事をしてる時は弱さみせられないよ





この3週間は、そういったプレッシャーとの戦いでした




誰もプレッシャーなんてかけてないのに、自分自身で勝手にプレッシャーかけちゃって





1つ大会が終わっていくごとに、そのプレッシャーは強くなっていって






だから、ゴールしたら涙が止まらなかったんだよね






でもね、自分でもバカやなぁって思うんだけど、またすぐに走りたい気持ちになってる





仲間と走りながら、孤独に戦った感が強いこの3週間




僕の本当の想いは、走る楽しさをみんなと共有したいってこと





少しずつでいい





自分の周りに輪が広がっていければって思う





だって、やりきった人達の笑顔はみんな素敵だもん





心の底からの笑顔って、出したくてもなかなか出ないもん




そんな笑顔が集まれば、全国に輪が広がっていってるのも納得いくもん





マラソンブームと世間では言っているけど、個人個人はそんなんじゃない





走る楽しさを知ったから、広がっているんだ





ただ、楽しく走るには周りの協力があってこそ楽しめるということを忘れちゃいけない





各大会のスタッフ、ボランティアのみなさん、その地域のみなさん、そして声援




この協力があってこそ成り立つものであって、何千人と参加してても一体感がある





僕ら1人1人を主役にしてくれるのは、周りの支えがあってこそ





僕は、大会に出るたびに人間の温かさを感じます





ありがとう






そして、このブログで応援してくれるみなさん、無事に乗り切れました




ありがとう





幸せです





次の一歩を踏み出せる気がします





挑戦してよかった





マラソンをやってよかった







そして、初のハーフマラソンに挑戦した、ジムのみなさん




お疲れさまでした





僕が言うのも何ですが、体のケアはしっかりしてくださいね





また、一緒に楽しく走りましょう







それでは、最後にQちゃんの写真とゴールの写真、今回の速報タイムと暫定順位を載せて終わりにします



竜太の奮闘記-NEC_0095.jpg


竜太の奮闘記-NEC_0091.jpg


竜太の奮闘記-NEC_0098.jpg





1時間41分40秒

1時間40分19秒(自己計測)

順位 262位(暫定)







笑顔って





いいねキラキラキラキラ