リュウミホのちょっと一息 -2636ページ目

久しぶりの部屋

わたしの部屋じゃないような気がした。
好きなものはたくさんあるけれどなんか誰の部屋かわからないような感じだった
時間が立てば落ち着いてきて

ちょっとした一言でイライラしたり

少し時間が立てばもうなんともないのにね

なぁんてバカなことで悩んでたんだって。

ここですぐ忘れる性質が役に立ちます。

目を見て話そうよ

ちゃんと聞いてるから。

ほっとね

イベントが終わってふっと床に座る
なんだかあっけないな
だけど幸せな人を見たらやっぱり幸せになっちゃうね
みんなの笑った顔、可愛かった
あぁこんな風にして人は幸せを掴む
そしてまた生む

可愛かったよ

とってもね

中間中間

暑いですね。
昨日からやたらと色々あさって読んだりしてます。
とにかく本能がはっとするもの。
小さな事でもいいから!!と思ったら見逃すなと!

欲張りになってもいますが。
まぁ今はそんな時期です。

欲張りちゃんの。


ちょっとした一言でムッとなったり、ほんっとにばっかみたいな事でね。
だけどねだけどやっぱりちょっと傷ついちゃちゃったので落ち着きたいのです。
大人になるにはまだまだかかりそうです。