久しぶりの部屋 | リュウミホのちょっと一息

久しぶりの部屋

わたしの部屋じゃないような気がした。
好きなものはたくさんあるけれどなんか誰の部屋かわからないような感じだった
時間が立てば落ち着いてきて

ちょっとした一言でイライラしたり

少し時間が立てばもうなんともないのにね

なぁんてバカなことで悩んでたんだって。

ここですぐ忘れる性質が役に立ちます。

目を見て話そうよ

ちゃんと聞いてるから。