リュウミホのちょっと一息 -2626ページ目

言葉の力

落ち込んだ時
疲れてしまったのにやらなくちゃいけない事がある時


一番効くのはやっぱり言葉なんでしょうね


どんなに好き!と言ってもそれと向き合うって精神的にも体力的にもパワーのいること。

それを一人で乗り越えなきゃいけないときに今日は嬉しい言葉をもらいました。
それは秘密にしますね。



例えば、
コップの中に水があります。
水はどの位ありますか。

少ない人、半分の人、たくさんの人。


わたしは少ない人です。

「もうこれしかない、時間がないんだわ」と言って、焦る、止める、諦めるを繰り返してきたような気がします。

だけど、もうそこから抜け出したい。

最近たくさんの出会いの中でそのコップの水は、多いと言う人がたくさんいました。

みんな素敵な人で有意義に自分の時間をコントロールしているようです。

そして、彼、彼女たちはわたしに応援までしてくれる気持ちまでありました。

余裕なんてないと思いながら過ごすわたし。

なんてもったいないのでしょう。

確かにそういう時もあった方がいいかもしれませんが。

ある人は「人生はゲーム」と。
それは自分の見つけた夢を叶えるためにどう生きるか楽しもうじゃないかと言っていました。

キラキラしていました。

そんな素敵な人になりたいのです。

そう、自分にもあなたにも小さくてもいいから「がんばれ」って応援したいのです。

揺るぎないもの

ぬるま湯をためようと思ったらぬるま湯過ぎて結局早く上がってしまいました。
悔しいなぁ。

ゆっくりとお風呂に入りたかったんですが。


突然ですがあなたにとって揺るぎないものってなんですか。
たったひとつ。

途中でぶれてもそれがあるから戻れる

人に対する愛でもいいんです

勝ち負けじゃなく、その物への価値。

ねぇねぇなんだと思いますか。

私は、
色々考えました。

もちろん歌うという行為は自信がなくてはなきゃだめで。

だけどその中にあるコアが揺るぎないものなのかなって。

まだまだはっきりしていないような感じが今、嫌です。

なんというか恥ずかしさが出てきます。

近々わかったら
お知らせします。

たったひとつだけだよ。

TOKYO!



たくさんの人がいてたくさんの感情が生まれる

お気に入りの雑誌の洋服店や有名なカフェ。
ここには何でもある
ごちゃ混ぜにしたデザートみたい。
パッションフルーツもアイスもチョコレートシロップもみんなみんなごちゃ混ぜだ。

それがいいのか悪いのかはわからないけれど。
考えていたらおいてきぼりにされてしまう勢い。
だから色々な出会いが待っている。


足早に狭い駅を歩いて肩がぶつかればチッと舌打ち。

相性が合わなかったか偶然が合わなかったか。

カラーがそこら中に散らばっている。

一体なんていう街なんだ。


だけど、住めば都。
そこで勝負すると小さな人間達が決めていった街。

舌打ちをした奴は半分溶けかかったアイスだと思えばいい。

ここはごちゃごちゃのドルチェだから。

そこで甘いシロップのあなたと出会えたのだから