【真の目的は?】火炎びん処罰法違反(所持)の疑い で 茨城県利根町の佐藤能久容疑者 逮捕! | .

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自宅で火炎瓶を所持していたとして、

警視庁公安部

火炎びん処罰法違反(所持)の疑いで、

茨城県利根町、無職、

佐藤能久容疑者(39)

で逮捕




佐藤容疑者はもともと銃刀法違反容疑で逮捕されていたため

再逮捕
ということである。


佐藤能久容疑者(39)は7日夕、

東京都千代田区霞が関の財務省前の歩道で、

カッターナイフを所持していたとして銃刀法違反容疑で逮捕された。





直前に同省近くで破裂音があり、警戒中の麹町署員が

佐藤容疑者に職務質問したところ、

マジックペンを改造し、ねじを飛ばしたことを認めたという。




 再逮捕容疑は今月11日、利根町の自宅で、

ガラス瓶に灯油約200ミリリットルを入れた火炎瓶1本

を所持していたとしている。

点火装置として注ぎ口にトイレットペーパーが付けられていた。

火炎びん処罰法違反(所持)の疑いである 

 起爆装置として、高性能爆薬「HMTD」が使われたとみられ、

自宅から原料となる火薬のようなものが数グラム見つかった。





火炎瓶のほか、化学薬品のようなものも押収されており、

公安部が成分などの鑑定を進めている。

佐藤容疑者は

「生活が苦しく、社会に不満があった」

などと供述しているという。


気になるのは 佐藤容疑者がカッターナイフを持ち、起爆装置付の火炎瓶をもち

何を起こそうとしていたのだろうか。。。。



アベノミクスなどと騒がれていたのも今は昔、消費税増税はじめ経済が良くなる兆しは

感じられない。


この病んだ日本の国内情勢の中で佐藤容疑者のような物騒な人間が出てこないことを

祈るしかない。


政治にそれを求めることは酷なようだ。



by shiromegane