昨日
学校に電話しました



もし
お昼から
体調がよければ
登校したいと思います


ただ
いきなり
教室に入るのは
かなり抵抗があるので
できたら
違う部屋でと思ってるんですが




そう伝えました




前日の夜
漠然とした不安が
天使ちゃんの中に生まれ
このままじゃあかんと
思ったみたい



あかんとわかってても
体は心と別物で
相変わらず
鉛がついてて
鎖で縛られてる感覚アセアセ



だから
お昼から
行けそうな時だけ行きたい



先生に
そう伝えると



先生
喜んでくれました





くれぐれも無理はしないで
これる時だけでいい
短い時間でも
登校できたことが
自信になれば…と





ありがたいキラキラ




ほんとにありがたいですキラキラ






先生は
以前起立性の子の担任をしたことがあり
頻回に電話することは
その子に
余計なプレッシャーを与えるからと
週1ぐらいしか
電話はかかってきません


だけど
書類とかは
ポストインしてくれたり
いつも
気にかけてくださってることが
親としてわかるので
ほんと
ありがたいです気づき




今日は
行けるかどうか
まだわからないけど
行けたなら
小さい一歩
前進です気づき




無理せず
ボチボチ
天使ちゃんのペースで
頑張りすぎない程度に
頑張ってもらえたらと
思ってます





天使ちゃんが
登校となったら
私もバタバタやー笑



まぁ
これは
嬉しい悲鳴です笑