♡お姫さま的、ドリームキラーちゃんとの付き合い方♡
やりたいことやろうとすると
好きな人ができたりすると
決まって邪魔が入る。
しかもたいてい同じ人
なんてことない?
『え~!そんなんで食べていかれるの?』
『え~!そんな人と付き合って大丈夫なの?』
何かにつけてあなたのやることにいちいち反対する
だけど
本人は全く悪気もなく
それどころか、『あなたを心配しているのよ。』と言う
『あなたのことが心配だからお母さんは言うのよ』
『あなたのためを思って、わたしは言うのよ』
こんなことを平気で言ってあなたを困らせる人、
その名は
ドリームキラー☆
ドリームキラーは
親、夫(彼)
友だち、親戚のおばちゃん
先生、師匠
などなど
LUNAが
このお仕事を始めて間もないとき
頼んでもいないのに(笑)
心配してくれる人がいて
『それで食べていけるの?』
と言われたことがあって
『うん!大丈夫♡』と
笑顔(ホントはムッとしたけど)
で答えたことがある
数年してから
その人にたまたま会う機会があって
その時ね
『自由に好きなことをして生きてるLUNAさんが羨ましい
ホントはわたしもLUNAさんのように生きたい』
と言われた時
すっごいビックリしたけど
な~んだ!LUNAのこと羨ましかったんじゃん!
その時思ったの。
ドリームキラーちゃんはホントは
羨ましい
ドリームキラーちゃんは、ホントは
自由に生きたい
ドリームキラーちゃんはホントは
好きなことをしたい
でも勇気がないから出来ない。
もしくは出来なかった。
なんだ~♪
じゃあ、わたしがドリームキラーちゃんの分も
自由にやらせていただくわ。
だからどうぞあなたは、心配しなくてもいいのよ~♪
って^^(超上から目線)
そう思うだけで、
なぜか今までうるさかった
彼女たちのお節介がピタッと止んだの。
そして、いつの間にか
応援してくれるようになり、
理解をしてくれるようになっちゃった。
それってスゴイでしょ。
あなたを邪魔するドリームキラー
お姫さま思考的に見ると、
ちょっと可愛いと思えるかもよ。
姫はドリームキラーでさえも、
知らないうちに味方につけることが出来ちゃうよ!