「ガス代また値上げするの!?」
と、最近訪問する先々で言われる。
仕方がないでしょ!
コロナなんだもん!
と心では言っているが、「申し訳ありません」ととりあえず一言謝罪。
ま、大半のお客様は「あなたに言っても仕方がないのはわかってるんだけど…」と。
なら、言うなよ・・・
そう言えたら・・・
実は、私はよくそういう。
「言わないで」
と。
そして、こう続ける。
「僕が総理大臣になったらガス代は今の半額くらいにしたいです」
と、言うと
「あらいいわね、早く、総理になって」
と返され、お互い笑い声がでる。
ユーモアのセンスはさほどあるわけではないが、なるべくお客様を笑わせたい。
また、褒めることもするし、承認欲求もみたいしてあげるよう心がけている。
「面白いガス屋さんがきてね・・・」
と家族で話してくれたらいいな程度には思っている。
笑いのあとはほとんどのお客様は本心を言ってくれる。
ガスを使う側、供給する側。
持ちつ持たれつの関係であることを再認識していただくためにもそうやっている。
点検調査に行ってお客様とのコミュニケーションはとても大事。
無心に一所懸命になって点検調査をするのもいいが、やはり、少しは笑いがほしい。
僕のスタイルは、「笑わせて点検」である。
4年後まで覚えててくれると嬉しいんだけどな・・・(笑)