はるのあしおと連載レビュー 第2回 <テーマ> | パパイヤと言えば鈴木

はるのあしおと連載レビュー 第2回 <テーマ>

(・∀・)ヒマーヒマヒーマヒーヒマー♪>挨拶


というわけで連載レビューですよw

1回目とテーマ被ってますが回目はなかったことにしたいくらいなので


んでは、どうぞ。

第2回のテーマは「はるのあしおとのテーマ」です。








<はるのあしおと連載レビュー 第2回>



うーん・・・


正直、これはどこをテーマとすればよいのか迷ってしまいます。


”登場人物達の成長”をテーマとするか、”プレイヤーの成長”をテーマとするか。(後者は極端ですが)



前者がテーマであるならば、言わずとも、桜乃樹という人物が中心となります。

後者がテーマであるならば、プレイヤー中心の物語となります。



そして、前者がテーマであるのなら”はる”が主題となり、

後者がテーマであるのなら”あしおと”が主題となります。(この辺は実際にゲームやってみないとわからないかも)


私はキャッチコピーからも判断するに、後者と考えます。

まぁ別にこんなのどうでもいいんですけど(ぁ



んでですね、

この作品は”成長物語”です。

あくまで、”はる”ではなく”はるのあしおと”を描いた―――――つまり、”終着点”ではなくその”過程”を描いたということ――――作品です。


過程を描くってのは普通なんですけどねw



何が言いたいかと言いますと。


その過程がとても丁寧に描かれているということ。(というか作品の99%は過程)



そして、丁寧な故とても残酷な物語でもあるということ。



プレイして頂ければわかると思いますが、残酷です。容赦ないです。


劇中、「ハラハラドキドキ」という表現より「ガクガクブルブル」という表現のほうが似合う箇所がたくさんあります。




そんな、作品です。


はっきり言いまして、「人に薦められない作品」です。



プレイしてる最中に感情移入したり、主人公との接点を感じたりすると、




堕ちます。それはもう深く。







でも、それで終わりじゃないんですねやっぱりw


そこからしっかりフォローしてくれます。



ですが、最終的には登場人物達が駆け足で遠くへ行ってしまう感じがして。


そして、最後に「Spring has been coming for you」なんてロゴに添えられたりしてて。(多少ネタバレ



みんな駆け出した、でもお前さんは立ち止まってていいのかい?と訴えかけてきます。



そういう意味で残酷かなぁ、と。



もし、このゲームを何か挫折した直後とか、その最中にやったら・・・


本当に堕ちると思います。



でも、だからこそ、やってもらいたいとも思ったり。


ただ、人に直接薦めるには多少迷ったりするわけで。





・・・まとめますw



この「はるのあしおと」は”成長”がテーマの物語です。

そしてその成長の中心にあるのは”挫折”です。


だからこそ、挫折を1度でも経験した人にはやってもらいたい。


プレイしてる最中はキツイかもしれませんが、プレイ後には何か心持が変わってると思いますから。







某所でクラナドより泣ける言われた本作。


私的超傑作でありながら、私的”浪人中にやってはいけないゲーム”No.1だったりします。


多分やったら立ち直れないw


というかまず浪人したくないですけどねっ!




あ、そのためには勉強ですかそうですね λ.......