日本一短い商店街と称される「花遊小路」のウォッチング
花遊小路(かゆこおじ)の誕生、それは大正元年頃…その昔、商店街は、この花遊軒あたりを再開発する形で誕生しました。
昭和の初めから中頃には、花遊小路には当時の和装の最先端をゆく品々が揃い、
それを目当てに役者や女優、舞妓や芸妓もお得意さんとなっていました。
旦那衆が彼女らを連れ、花遊小路で買い物をし、一杯飲んでごっつぉを食べる。
また新京極で映画を観たり芝居を観た帰りに、
花遊小路で食事や買い物をして帰る…。
昔はそんな人々の行き交う足音や下駄の音がカランコロンと響き渡りました。
老若男女、地元や観光客にも愛され、日常生活のちょっとしたハレの日に花遊小路で過ごす姿がよく見られました。
また最近では、若者向けのお店やどこか懐かしい隠れ家的なお店、いろんな美味しい料理店などなど、
知る人ぞ知るお店が数多くあります…。
わざわざ寄り道をしたくなるハレの場所…「花遊小路」。
6' 30"
