最近おめでたいお話が多いので我が家のことを思い返してみた。
我が家の2人の子供達はは嫁さんの強い意向により助産院さんで誕生した。
出産とか育児とか全く知識の無かった私は当初反対だった。
そもそも助産院って何?病院でええんちゃうん?と最初聞いた時私は思いました。
嫁さんの話を聞けば助産院というのは助産師さんしかいないお産をする所だという。
助産師さんとは医療行為が出来ないお産の専門家(昔でいう産婆さん?)です。
つまり助産院で出産するということは完全な自然分娩です。何かあった場合(医療行為を必要とする場合)は提携の医療機関に搬送され、そこで出産することは出来ません。
最初は大丈夫かなと不安になったものでしたが、嫁さんと検診に同行し安産教室などにも参加して嫁さんの選択は間違っていないなあと感心しました。
ここで私は出産や育児の大切さを学びました。
助産院さんで産むことになって難儀したのは赤ちゃんの性別を産まれるまで教えてもらえないということでした。
(これはその助産院さんの方針で希望の性別ではないとわかった途端に親族や旦那が妊婦に冷たくなるということがあったため。昔は特に酷かったそうです。)
嫁さんは「産まれてビックリでええやん」てな感じだったのでそんなものかと思ったのですが、名前を2つ用意しておかなければならない等性別は前もってわかったほうが助かることもあります。
(嫁さん一族は皆その助産院さんのお世話になっている。現在は(我が家の2人の子供の時も)2代目の方が院長をやっています。大阪守口にある助産院さんでその筋では有名らしい?)
帰省出産の予定でしたが結局二人共自宅からの出動になりました。
私たち夫婦が結婚して住んでいたマンションから嫁さんの実家まで車で15分くらいの距離で、その助産院さんの所までも20分位で行けるのでいつでも帰れるとノンビリしていたのが原因ですw
初産のときは、勤務先がなかなか退職させてくれず(社内結婚なので私と同じ会社ですが、私が辞めるって言ったら即効辞めさせてくれるだろうw)出産2週間前まで勤めたということもあるが主な理由は、
「嫁さんの実家はインターネットが出来ない!」
事だったと思う。
私は去年初めてブログを始めたが嫁さんは当時から育児ブログをつけたりベネッセのサイトに行ったり私よりネットを活用していたのでどうもネットが出来ない環境が耐えられなかったようだ。
で長男のときは予定日の3日前に帰省する予定が予定日の1週間前に陣痛が始まったので帰省すること無く自宅からの出動となりました。
帰省する前の最後の週末、出産前に何をしたいか嫁さんに聞くと「焼き肉とカラオケ」との事だったので(本当はお寿司がよかったようだが妊婦さんは一定以上の魚を摂取してはいけないのでおなかいっぱいに食べれないということで焼き肉。このご時世何を食べても有毒だと思うのだが…)焼き肉を食べカラオケを3時間位楽しんで帰宅した直後に”おしるし”がでて、午前0時ごろから陣痛が始まりました。
このことで長男はカラオケでビックリして産まれてきたとネタにされていますw
午前1時ごろ連絡を入れ助産院さんに駆け込むも、まだ産道が開いていないから様子を見ようということでいったん帰宅。その後は一晩中陣痛の間隔を記録し続け朝に再度助産院入り。なかなか産道が開かないため助産院の中を一日中歩き続け(というか強制)、18:28にようやく長男が産まれたのでした。陣痛が始まってから約18時間、夫婦疲労困憊でした。
と思って2人目もすぐには出てこないだろうとたかをくくっていたら、下の娘は平日仕事中の夕方3時ごろ陣痛が始まったと連絡が入り営業車で助産院に6時ごろ駆けつけたらもう頭半分出ていました。恐るべし経産婦。
まあ何とか二人とも私が臍の緒を切ることができよかったです。
とにかく出産の数ほどドラマがあると思います。皆さまのご両親にも自分の産まれたときのことを聞いてみると面白いかもです。
まだまだ忘れていることが多いですが機会があればこんなことも描いていきたいと思います。興味無い方は華麗にスル―して下さいまし。
