前回の記事でマウスのことを書いたら、マウスで絵を描いているように誤解された方がいらっしゃるので説明させていただきます。
基本的に私は線画まではコピックマーカーで仕上げます。
そして細部をチェックしたうえでスキャニングして色塗りの作業からデジタルで行います。
線画はコピックの線を生かします。
しかし、細部をチェックしたつもりでも私の線の雑な理由もあるのですが、線画が閉じきっていないんですよね。
マウスでの色塗りは細かい作業はできません。だから私は自動選択ツールでのべた塗りを多用します。
しかしこの自動選択ツールが曲者で、デジタル彩色をされている方はご存じだと思いますが、線が閉じていないと思わぬところまで選択されてしまいます。
そこでスキャニングしたあとも線画がちゃんと閉じているかチェックするのですが、今回はその線画がコピックマーカーの不調でかすれまくっていたのです。当然線がところどころ途切れています。
既に一部線画修正した後で気付き、線画をやり直すか悩んだのですがそれも面倒だと思いマウスで線画の大改修作業をした、ということです。
私の線画ははっきり言って汚いです。以前(20年前)つけペンにも挑戦しましたが、うまく描けずリタイアしました。
絵の道をあきらめたのも、そこに主要因があります。つけペンで線画が描けないのでは当時は話にもなりませんでしたからね。
今はいい時代だと思います。ペンタブレットというツールもありますし、このブログのような自分の絵を手軽に公開できます。
絵の道を目指される方々にとって非常に良い環境が整っており大変うらやましく感じます。
絵の道を志す方はどうか今の環境を存分に利用して励んでください。
ちなみに私は絵を描くのは好きですが、人間を描くのがとても苦手です。
このブログで人を中心に描いているのも練習のためです。
私の絵の履歴を見ていただけるとわかると思いますが、普通の服を着た人物画はほとんどないと思います。
(模写を除く)
人物、特に服が描けないんです。これ致命的な欠点ですよね。
昔から、変な機械やロボット(モビルスーツ等)を描くのが好きで人物はほとんど描いたことがありませんでした。
人物や服の練習も今後していきたいと思います。
長文すみませんでした。