やわらかな風が吹く
この場所で
今二人ゆっくりと
歩き出す
幾千の出会い
別れ全て
この星で生まれて
すれ違うだけの
人もいたね
分かり会えないままに
慣れない街の
届かぬ夢に
迷いそうな時にも
暗闇を駆け抜ける
勇気をくれたのは
あなたでした

絶え間なく注ぐ
愛の名を
永遠と呼ぶことが
できたなら
言葉では
伝えることが
どうしても
出来なかった
愛しさの
意味を知る
あなたを幸せにしたい
胸に宿る未来図を
悲しみの涙に
濡らさぬよう
紡ぎ合い生きてる

愛の始まりに
心戸惑い
背を向けた
夏の午後
今思えば
頼りなく揺れてた
若すぎた日々も罪
それでもどんなに
離れていても
あなたを感じてるよ
今度戻ったら
一緒に暮らそう
やっぱり二人がいいね
いつも

孤独を背負う
人々の群れに
たたずんでいた
心寄せる
場所を探してた
出逢うのが
遅すぎたねと
泣き出した夜もある
二人の遠回りさえ
ひとひらの人生
傷つけたあなたに
今告げよう
誰よりも愛してると

絶え間なく注ぐ
愛の名を
永遠と呼ぶことが
できたなら
言葉では
伝えることが
どうしても
出来なかった
愛しさの
意味を知る
恋した日の
胸騒ぎを
何気ない週末を
幼さの残る
その声を
気の強い眼差しを
あなたを彩る
全てを抱きしめて
ゆっくりと歩き出す
やわらかな風が吹く
この場所で
そして
目覚めた朝に
風を感じて
夢の続きを引きずる
日々にキスを
いつか
訪れるはずの
街を目指して
一人カバンに詰めた
地図を想う
トキメキは
期限つきだから
とても壊れやすく
脆いものだから

目覚めた朝に
誓いをたてろ
自分らしく
あるがままにそう
その為に
何ができるだろう
感じた夜に
胸を詰まらせ
憤るこの心の闇
確かに今火が灯る
確かに今

覚えているか
揺れる想いを
乗せて
遠すぎる夜明けを
追い越したな
いくら泣いても
もう戻らなかった
メモリー
指のリングが光ってた
俺達は何故
お互いを
守りたかっただけなのに
傷つけあうの

時の早さに
流されぬよう
強く握りすぎて
壊したものは
お前だったかな
どうあがいても
汚れてしまう
そんな時代に
咲いた花達は
あの日の二人に
どこか似て

夢の舞台に
鎖をかけろ
俺はZEROだ
そういたいと願う
着なれたシャツを
脱ぎ捨てて
見えないものを
信じるつよさ
見えるものを
疑うその弱さ
太陽がさらう
その前に
目覚めた朝に
誓いをたてろ
自分らしく
あるがままにそう
その為に
何ができるだろう
感じた夜に
胸を詰まらせ
憤るこの心の闇
確かに今
日が灯る
全ては
美しくある為に
確かに今
瞳を閉じて
耳を塞ぎ
心を解き放つ
矛盾だらけの
街のルール
ガラスの向こう側
何も見ないで
生きるならば
生きる意味はどこに
指先だけで
踊る世界
そして乱れ合う
少しだけ
少しだけ
少しだけ
もう少しだけの
安らげる場所で
このままで
このままで
このままで
このままで居られる
はずもない
分かってはいるけど
真夜中の叫び
明日などいらない
どうして
あの時手を離した
どうして
あの誓いを壊した
どうして
自分に嘘をついた
どうして
涙に気づかなかった
誰も意味もなく
生まれてきたわけじゃない