息子がお腹を壊しました。

いつも行っている病院にいってお薬をもらってきたのですが
夜になって、今度は咳。

どんどんひどくなるので、病院にいきたかったのですが
いつもお世話になってる病院は夕方6時までなので、しかたなく、近所の別の小児科へ行きました。

台湾の病院はくすりをたくさん出すので有名です。
しかも、強い薬を出す医者のほうがいい医者だといわれます。
だって、すぐ治るでしょ?
でも、最近は、その強い薬に疑問を抱く人も少なくないです。

いつもお世話になってる病院は、薬の量がすごく少なく、効くのが遅いのですが
ここをかかりつけにしている患者さんはたくさんいます。

今回、別の病院で診てもらって薬の量の多さに愕然としました。

              
みてください。おなか壊して、咳が出ているという症状で、5種類の薬が出ます。
右下の薬は風邪総合薬。
そのうえは、夜寝る前にのむ痰が出やすくなる薬。
液状のくすりは、右が下痢止め、左が咳止め。
それでも下痢がおさまらないときはS1と書かれている薬を飲むように言われました。
一日4回総合薬と液状二種類。
寝る前に痰が出やすくなる薬をプラス。
これが、6歳の子供に処方された薬です。
普通は、これにプラスして予備として解熱剤がでます。(いらないのに・・・。

    
これはかかりつけの病院の薬。
あまりの薬の量に驚いて、翌朝かかりつけの病院にいってもらってきました。
かかりつけ病院では、同じ症状なのに、これだけです。
しかも、一日3回です。

総合薬の量を比較してみました。

一目瞭然でしょ~?
右がかかりつけ医のです。

子供は抗体が強くないので、一年に何回も病院のお世話になりますが
一回の風邪であれだけの薬をのまされると、累積されて体の中でどうなっちゃうんだろうかと
とても心配になります。

本来は、薬の力を借りるけれど、自分の力でなおす。そして、強くなっていく。
これが基本だと思っています。

もし、そう考える方がいらしたら、毛利医師の「ちいさい・おおきい」シリーズを読んでいただくと
いいとおもいます。

私は、毛利医師のいうところの「ちいさい・おおきい」を読む変な親(笑)のひとりなので
じつは、インフルエンザの予防接種もしません。
熱が出ても、すぐには解熱剤を与えません。

もし、毛利医師の考えに興味がある方はこちらをどうぞ。
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