今日の最高気温21度、最低気温12度、湿度75%


今日は長女の所に遊びに行った、午前中はサッカーの練習があり出かけたのは12時ごろ、午前中は私1人だったので少し持っていく料理を作った。





おこわと筑前煮といつもの苺大福、梅ヶ枝餅、などを作り重箱に詰めて持っていった。


久しぶりにおこわを作ってみたが美味しく出来た。


長女はタイ料理を準備していてくれて、子供達にはバーガーを用意していてくれた。


タイ料理がとても美味しくて大満足、バーガーも全て手作りでとても美味しそうだった。


孫達の食べるのをみていると長女の息子はレタスやトマトを入れたバーガーを2個ペロリ、龍ちゃんは1個の半分も食べなかった、サッカーの後なのでお腹が空いてるはずなのに。


我が家の日常の食事の様子を見ていても兄妹で全然違う。


心春ちゃんは起きてきたらプレートに乗ってる自分のお皿を抱えていき「いたまーす(いただきます)」と言って勝手に食べ始める。


私が食べ始める頃には「ごっちゃまでした(ごちそうさまでした)」と言って全てのお皿が綺麗に空っぽになっている。


龍ちゃんの方は、ご飯よ、と言ってもぐずぐずしていてなかなか食べに来ないし、量も心春ちゃんの半分ぐらいしか食べなくてぐずぐずと時間がかかる。

どうしてこんなに違うのかなーと悩んでしまう。


娘は「お母さんの子供じゃないのだから悩むだけ損よ、子供はそれぞれ違うんだからしょうがないよ」と言うのだが、飯炊担当としては気になってしまう。


そう言えば我が子の時もそうだった、長女が食が細く次女の方はパクパク食べて気持ちよかった。


2度も同じ事を経験するなんて、そのうちに食べるようになるわよ、とよく聞くけれど、そのうちっていつなのだろうか?