今住んでる所は正面がゲートで閉じられてる。
以前散歩から帰ってきて歩行者用のゲートから入ろうとすると、トラックに乗ったおじさんが声をかけてきた。
何を言ってるのか分からない、だか「開け方がわからない、教えてくれないか?」と言ってるのでは無いか、これは私の想像。
「00000」
数字を教えると開いた、彼は笑顔で手を振ってなかに入っていった。
やれやれ良かった、娘に番号を聞いてて良かった。
所がまた今日散歩から帰って来るとゲートの外に二台並んでる、なんか嫌な予感。
やっぱり金髪のおばさんが話しかけて来た。
ペラペエラ〜、やだ100%分からない😰
前回のように数字を教えると「押したけど開かないのよ」みたいな雰囲気。
ええ〜〜😱
するとここの住人の人が車で中に入っていった。入れなかった2台の車もあわてて後ろからついていった。
全体に緑が多く静かでいい所です。
来年は龍ちゃんとプールで泳ぎたいな。


