朝だいたい毎日歩いてるのだが、至る所でスプリンクラーで水をまいている。
とにかく広大な芝生、ホースでまいててはとてもじゃ無いけど間に合わない。
しかし芝刈りは軽自動車みたいな大きさのに人が乗っていつも刈っている。
よくスプリンクラーを引っ掛けないな、と思ってたらちょーどチェックしてる場面を見る事が出来た。
水を撒く時には20センチぐらい器具が伸びてくる。散水が終わると地中のなかに沈む様になってる。
成る程ね、納得。
しかし莫大な水の量、今この地域では水の再利用が進められて、散水されてる水は飲まない様注意書きがされてる。
天然の芝生をこれだけ保っていくのは大変な事だと思う。