あれから1年が経ちました。
どうしても
自分の眼で足で確認したくて
被災地に足を運んできた。
途中
小さいお子さんが
そこに家があったのだろう・・
基礎より上がない
土間のところに座り
両手を合わせてたのが
僕の胸に刺さってきました。
この子は1年経った今日
どんな想いで
手を合わせてんだろう・・
自分の家?
おばあちゃんの家?
それともお友達?
そして誰が亡くなったんだろ・・
そんな事を想像してたら
自分の胸が痛くなってました。
その子にしたら間違いなく
「想像じゃなく現実」
そう思ったら今度は
涙がとめどなく出てきた。。。
僕にも子供が居る
その光景を
客観的になんて見れない。
そういうのを見たくないから
なかなか近づけなかった場所。
でもどうしても
仲間や知り合いを奪った場所に
行って手を合わせたかった。
僕の中では
時間が経てば経つほど
引け目を感じて
なかなか行くのが困難に。
でも一年後の今日
ようやくようやく
目の前まで行ってきた。
そして
遅れてゴメンって事と
元気で生きてるって事を
報告することが出来ました。
帰り際
土手の上からの景色に唖然。
こんなに
仙台市の街が
近くにあったのか?
そのくらい見晴らしが良い。
1年越しではあったが
手を合わせることが出来て
本当に良かったです。
いつか
被災地の役に立ちたい!


