ふれあいコンビニ 10 抗議、転じて出演オファー
前編
アラ50 女店員 「 おはよう、 いらしゃっい! 寒いなぁ…?」
俺 「そうかぁ?そんな事ないけど… 歳ちゃうかぁ~!(嘲笑)
女店員「 …、もうホンマに~、朝から険(ケン)立つわ~!!」
俺 「 ヒッヒッヒ~…。 ところで俺のリサーチに
協力してくれ! アンケートに答えてくれないか?」
女店員「 …何よ、それ? …まぁ、いいけど…。」
俺 「…前から思ってたんだけど… 俺、コンビニで
エロ本売ったらアカンと思うんだけど、どう思う…?」
女店員「(小声で)…私もそう思うわ~。」
俺 「…やろ! こういうところでエロ本なんて売っちゃいけない。
コンビニはサービスの行き届いた健全な場所だ。 そういう
聖域に不道徳極まりない淫らで邪まな商品は釣り合わ
ねぇ! 加えてコンビニは青少年の働く場でもある。 学生
に男の欲望につけ込んだ因果な商売をさせてはいけない。
専門店があるじゃぁないか? 専門家に任せばいい!」
女店員 「…そのとおり! でも私ら下っ端の人間は何も言え
ない。 上に言うてよ!」
俺 「よっしゃ、わかった! 店長~~!ちょっと来て~~!」
と、ここで奥の方で商品陳列していた
ドイツ系クォーター和歌山人店長を呼びつける!
店長 「…何~? なんじゃらほい?」
俺 「 コンビニでエロ本売ったらアカンわ!」
店長 「 Thats right! そうや、アカンわ。おかしいわ!
でも俺らも本部の言いなりやっ。 何も言われへん!」
俺 「…そうかぁ~、上かぁ~。 それが現実かぁ~!
よっしゃ! それやったら客の俺が本部に抗議に
行ったる。 話つけたる!」
店長 「そうや、行け行け!一発、言うちゃってくれよ~~。
… ただ、俺の名前 伏せといてくれよ~~!」
俺 「…わかってる!!!」
…後編に続く