私は、以前から、

この問題に疑問に思ってました。


一番悪いのは、当然、加害者側。
そして、一番辛い思いをしたのは、被害者。
では、被害者の親(保護者)は?


私は、被害者の親にも責任があると思います。


何故、子供がいじめられてるのに気付かなかったのか?
何故、いじめられてるのに、
もっと子供を守ってあげられなかったのか?




私の子供は、小学6年生の時、いじめに遭いました。
気付いたのは、私です。


いつもと様子が違うなと思い。
子供に問いただしました。
子供は直ぐには、答えませんでした。
私は、何度も何度も子供に聞きました。
子供は、やっと重い口を開き、話をし始めました。


そして、複数の子供に、
いじめを受けてることがわかりました。


私は、学校に行き、
担任の先生に、
加害者の親を呼んでもらう様にお願いしました。


私は、あやまってもらおうと
学校に行ったのでは、ありません。
私の子供が、今、学校でどんな事をされてるのか、
そして、それを無くすには、どうしたらいいのか、
話し合いをする為です。


何故なら、いつ何時、被害者と加害者が、
入れ替わるかわかりません。
私の子供は、今はいじめられてますが、
いつ、いじめっ子になるかもしれません。
何かのきっかけで、立場が逆転するものです。
子供の頃は、そういうものです。


まず親が、何が悪いかを理解し、
そして、子供に教えることが大事です。
子供は悪くありません。
いじめる行為が、悪いのです。
加害者の子供たちも、いい子ばかりです。


後日、
先生方と複数の親御さんと話し合いをしました。
それぞれの親御さんの思いがぶつかり合い、

とてもいい話し合いが出来ました。


そして、先生と子供たちだけで、学級会が行われ
その後、いじめは、無くなりました。




これらを実行するには、とても体力がいることです。


でも、自分の子供が不幸な結末になってしまったり、
また、加害者の子供は、その事実を、
一生背負うことを考えると、
親は、一生懸命、立ち向かっていかなければいけない
と思います。


学校の責任を問う親がいますが、
その前に、まず自分の責任を問うて下さい。


子供は、必ずシグナルを出してます。
小さなシグナルでもわかります。


一番身近におり、

生まれた時から、

ずっと一緒に居てるのは、
学校でなく親です。


親の事情を言い訳にしてる方もいてますが、
子供には関係ありません。


子供が、一番頼るのは、親です。

親がもっと勇気を出して、

子供たちをもっと守るべきです。


いじめ問題の事で

「親同士がもっと真剣に話し合いなさい」

と言う言葉が非常に少ないのが、

疑問に思います。


親同士が話し合うのは、そんなに難しいのですか?


でも、子供たちが不幸な運命を進む事を思えば、

どんな困難な壁でもを乗り越えるのが、

親の務めであり、

そして、まず親が、子供たちの見本となるべきです。


私の場合は、学校に行き、

先生も含め、親同士が、

涙を流しながら、真剣に話し合いをする事が、

が出来ました。


その時、私は、私の願いを聞いてくれた先生方に感謝しました。


学校とは、そういう所です。

話し合いをする場所です。


先生とは、アドバイスをくれて、

サポートをしてくれ、

私たちのわからない事を教えてくれる存在です。


だから、実際には、当事者同士。

子供同士、

親同士が、解決しなければなりません。


それなのに、

何かがおこり、学校や先生を、

責めるのは、おかしいです。



「いじめ」自体は、

今後もなくならないでしょう。


でも、一人一人の意識を変える事によって、

いじめによって不幸な結末になってしまう事を、

少なくすることが、

私は、出来ると思います。