「過去に万引き有り」と、記載され中学生が自殺しました。



とても悲しことです。



間違った事を記載し、それをまた、直ぐに訂正をしなかった。


これは、二度、過ちを犯してます。




一度目は、コンピュータの入力間違え。

人間がやることなので、失敗は、あるでしょう。


でも、二度目は、

絶対にやっては、いけません!

何故、その場で、管理する立場の人間が、直ぐに訂正をしなかったのですか。

私は、怒りを覚えます!



でも何故、少年は自らの命を、絶ってしまったのでしょうか?


私は、この少年は、

とても純粋で、正義感が強く、そして、とても頑張り屋さん。

少しの曇りもないレンズのように、澄んだ心の持ち主ではないのかな、

と思いました。


担任の先生いわく、

「中1の時に、万引きをしましたね」と質問し、

少年は、「はい」と答えたらしいです。



私は、二つの仮説を、考えました。


一つ目の仮説は、

もし、このやり取りが事実で、少年が過去に万引きをしてたとしたら。


少年は、誰にも見つかってない事実を、何故、担任の先生が知っているのだろう

と思い、血の気が引くほど衝撃的なショックを受けたに違いない。


高校受験を専願で受ける事が出来ない。


この事実が、少年の心に、重圧が掛かかり、


そして、もっと大きな重圧が、専願で受けれない理由が、
親にわかってしまったら。

親戚にわかってしまったら。

友人にわかってしまったら。

学校全体に、知れ渡ってしまったら。

もう何もかも終わり。

なんて事をしてしまったのだろう。


少年は、こう考え、罪の重さと、そして絶望的になり、

自殺したのではないかと、

私は、考えます。


この少年は、曇ったレンズの拭き方を、知らなかったと思います。


そして、今は、事を大きくしたくない、

もうそっとしといて、と思ってると

私は、思います。


ご両親は、何をすべきか。


少年を代弁し、素直に謝るのが、最後の親の務めだ、と思います。


世間は、たがが万引き、と思うかもしれませんが。


たがが万引き、されど万引き。


少年の純粋な心が、それを許さなかった、と思います。

それほど、正義感が強かった、と思います。


では、この時、どうすれば良かったか、

ご両親は、いじめと違い、

この場合、子供が動揺してるのに、

気付くのが大変難しい、と思います。


でも、最後に、気付いてあげるのは、やはり親しかいてません。



二つ目の仮説は、


担任と少年とのやり取りが、嘘で、万引きをしてないとしたら。


何故、自殺を?


ご両親は、

学校の過失ばかりを、責めるのではなく、

子供の本意を、突き止めるべきだと思います。


少年が、受験に命を掛けていて、専願が出来なかったから。


私は、この理由は、無いと思います。

命を掛けているのでしたら、受験に失敗してからでも、遅くは無いでしょう。

自らの命を絶つのには、相当な重圧、もしくは、理由がなければ、無理です。


少年の性格は、ご両親が、一番、良くわかっているはずです。


他に、大きな理由が有るはずです。


それを、ご両親がわかってあげなければ、少年が浮かばれません。


何故、子供は、自殺したのか?


何故、少年は、自殺したのか?


世の中は、もっと、少年の本意を、知ってあげるべきです。


ただしかし、

少年とっては、いらんお節介かもしれませんね。