閑話休題。


機動戦士ガンダムGQuuuuuuX、第1話、第2話と録画して見ました。 第1話は、世界観もわからず、流して見たのですが、第2話は、ファースト世代のおじさんには、スッと入ってくる内容…てか、随所にファーストのオマージュとも言えるセリフや音楽がちりばめられ、うれしい限り。 それを受けて、第1話をもう1回見返して、ああ、そういう別の世界線のお話なのね、と。 ホワイトベースが強奪されてるということは、ファーストのホワイトベースのクルーは、この世界線には登場してこれないかな? 第1話は、ラ、ラァーが印象的。 まさにファーストの第39話「ニュータイプ・シャリア・ブル」でアムロ・レイが知覚した情景と同じ。 ということは、赤いガンダムのパイロットは、ララァ・スン?



さて、


前回桜花賞は、基本的には2段構えの馬券作戦で、良の高速馬場ならエンブロイダリー、荒れ馬場ならクリノメイ、ということだったのですが、クリノメイはパドックで落ち着きなく、阪神JFの二の舞にならないか、と案じて急遽複コロをエンブロイダリーに変更。 結局、勝ちタイムも1:33.1と、全然速い決着だったので、この変更は正解でした。 エンブロイダリー、次走どうするんでしょう。 NHKマイルCならよいんですが、オークスに向かうと悩ましい…。


中山は最終週。 にも関わらずCコース使用ということもあり、高速馬場。 4歳以上1勝クラスで2000mの勝ちタイムが1:58.4。 57秒台前半の決着なら、例えば弥生賞勝ちのファウストラーゼンあたりは苦しく、速い時計の決着に対応した経験の有無は重要に。 マスカレードボールなんかはアイビーSで速い時計で勝ってますが、いかんせん中山ではホープフルSで惨敗、中山への対応に一抹の不安はあり▲まで。


◎クロワデュノールと、まあふつうの結論に。 戦ってきた相手も、その後に重賞勝ったりと、決して相手に恵まれての3戦3勝ではない、と。 連軸には最適かと思います、が、唯一、高速決着になったとき、最後の最後に息切れしないか、そこだけ少し心配。


○サトノシャイニング。 東スポ杯2歳Sでクロワデュノールの2着。 クロワデュノールの3戦の中で、1番クロワデュノールに迫ったのがサトノシャイニング。 速い時計への対応もできそう。


△にジョバンニ、ヴィンセンシオ、ファウストラーゼン。 ジョバンニ、ファウストラーゼンは、ホープフルSの2、3着馬。 またヴィンセンシオは葉牡丹賞での勝ち時計が1:58.8。 中山での好走歴があり、連下に食い込めないか。


枠連 3ー5、8  5ー7、8

3連単 10→16→5、6→16→10、16→6→10


複コロ第4弾は、クロワデュノールで。