田中将大投手について。 いやこれ難しいですよね…かつてベイでも石井琢朗選手が戦力外通告、そののち広島に移籍というのがありました。 1998年の優勝メンバー、2006年には2000本安打達成と、チームの顔と言っていい石井選手に事実上の引退勧告…当時親会社がTBSだったというのもあったのでしょうが、ベイファンとしては憤りを感じたものでした。 ただ今回のマー君の場合は、楽天側に(大減俸とは言え)来期の契約を結ぶ意図はあった、その上で契約がまとまらなかったということで、どうですかね、現実的にここ数年の実績を考えたら、なかなか挙手する球団はないんじゃないかな…さすがに独立リーグなんてことはないにしても、移籍先決まるまでは難航しそうな…



チャンピオンズCは、というかダート路線は、どのレースでもリピーターが活躍することが多く、例えばオメガパフュームが東京大賞典4連覇とか、前年のそのレースの上位馬がそのまま上位に顔をだすことが多いように思います。 去年は、1着レモンポップ、2着ウィルソンテソーロ、3着ドゥラエレーデで、揃って3頭出走しているので、そのままこの3頭で決着もあるかも。 ただ、連覇を達成した馬がまだいないので、


◎ウィルソンテソーロ。 前走でようやくG1級ウイナーに仲間入り。 個人的には原優介騎手とのタッグでG1獲ってほしかったですが、川田騎手のほうが安定ではあるのでしょう。 前走から間隔詰まりますが、それでも最終追いもよい調教、前を見ながら進められる展開利もあり本命。


○レモンポップ。 去年完勝しているとは言え、適性距離より若干長い気はしていて、もし先行争いが激化すれば最後なにかに差される気がします…もちろんジンクス破って連覇されても驚かないですし、連軸としてはむしろこちらかも。


▲にペプチドナイル。 前走南部杯では◎の2着。 フェブラリーSとJRAのG1春秋連覇なら最優秀ダート馬は確実か。


枠連 1、2、4のBOX

3連複2頭軸 2、8ー4、6、12、16


3連複とか、あまり慣れないことするもんじゃないんですけど、一応。


今週はグリークトレジャーの出走が控えているので、こちらも楽しみです😊