地方競馬の馬主資格取得が2021年12月。 22年の地方競馬オーナーズではウララカの21に落選。 23年は地方所属の馬を所有しないと、ホントに馬主資格失効の危機にさらされる(実のところ貧乏人なので、仮に失効してしまうと再取得は難しい…)ので、なんとか出資の権利をと考え、中間発表でる前までに、ブロークインベガスの22・オーラレガーレの22・オルトシアの22・サンレガーロの22・ゴールデンロッドの22に絞り込みました。 ブロークインベガスの22は父ルヴァンスレーヴへの期待、1口50万という金額もあって人気。 最終中間発表で20票越えのサンレガーロの22とともにオミット。 ゴールデンロッドの22もよいのですが、父ゴールドドリームが初年度産駒で未知数ながら90万の強気価格でこれもオミットし、


第一希望 オルトシアの22

第二希望 オーラレガーレの22


とし、無事オルトシアの22に出資決定✨


出資決まってから、叔父にあたるディクテオンが地方の重賞戦線で活躍するようになり期待を膨らませながら5月の能力試験をむかえ、案外ともいえる7頭立て6着…その後の新馬戦は7頭立て3着。 毎回、出資している馬が競馬に出走するときは、応援馬券として単複買うのですが、そう、地方競馬は単複だけじゃなくて他の券種でも1点買いとかだと馬名入るんですよね…ワイドか3連複の馬券にしておけばよかった…。


でも田中調教師も「走りますよ」と言ってくれてますし、まだまだ競走生活は始まったばかり、長く無事に走り続けてほしいものです。