時系列に沿っていませんが読んだのでさかのぼって少しだけコメント書きます
この雑誌、ほんとに読み応えがありました
ノエルくん、ライブの総合プロデュースのために100本以上ステージを観たのね
ツアーの演出をみんなで決めていくときの様子などを詳しく話してくれてたな
元ちゃんもステージやパフォーマンスのことすごくまじめに話してる
あと個人的に楽しみにしていたw-inds.さんの記事もよかった。初期の頃から比べて途中で音楽の方向性が変わって行ったな、って思ってて、
どうしてそうなって行ったかの経緯を語ってくれていた
w-inds.さんはキャリアが長くなってきて、「若い世代のグループについてどう思うか」と質問されることも増えたらしくて、
橋慶太さんは「偉そうなこと言いたくない」と謙遜しつつも
「Travis Japan凄いよね」って、コンテストに出たことなども知ってくれてて、唯一トラジャの名前を挙げてくれてたのは嬉しかった
直接関わることがなかったとしても、そうやって認識してくださるのは嬉しいですね
個人的にはいつか共演が叶ったら凄く嬉しいですけども…そして観に行きたいですけども
その場合、舞台が海外ってこともありえそうですね
あと、w-inds.さんの話ばかりになっちゃいますが
D.U.N.K.のオープニングはw-inds.さんのParadoxが使われたそうですね?
だからParadoxがこのShowの一曲めにカウントされるらしいです
D.U.N.K.はまだ観れるのかわからないけど
もし観れるならチェックしてみたい、って思った
そしてDEPTHは早くもEdition 02が発売中です!
前回迷ってるうちに予約の段階で完売しちゃって結構苦労したので、02はしっかり予約しました
(01はのちにCDショップで売ってて、出遅れつつ手に入れることが出きたんです。多分増販してくれたのでしょう…)
まだ手元に届いてはいませんが
02にもTravis Japanが掲載されてるようです!
ちなみに02の表紙、SixTONESの髙地優吾くんに似てる人だな、と思ってたらほんとにこーちくんだった
こーちくんの次にジャネットジャクソンの名前があって。
なかなか攻めてておもしろい雑誌だわ
To Beのイベントレポや
west.の神山先生も個人で名が上がってて
旬な雑誌だなと思いました
To Be派とか元ジャニ派とか
色々な方がいらっしゃると思うのですが
私はあまり事務所にこだわりもなくて
確かにランキングとか数字だけで言うと最上位の椅子は一つしかないから
ライバル関係になったり、というのも仕方ないんですけど
他のグループさんも、グローバルな活動こそすれやっている音楽やグループのカラーは微妙に違ってくるので
いろんな事務所やグループがいるのは悪いことではないのかもな、と思ってます
そんな中で、私はTravis Japanが最高に面白くて素敵なアーティストと思っていて
彼らを選んで推しております
音楽界の現状について客観的に勉強したいなという思いもあって、DEPTHみたいな雑誌があるのはありがたいです