Interview
松下優也

R&Bの新星。今、注目の若手アーティストが1年8ヶ月ぶりにアルバムをリリース。シンガーとして4年前にデビューし映画やドラマ、ミュージカルにも出演。音楽か芝居どちらを選ぶ?と聞けば迷わず音楽と答えエンターテイナーへの憧れを語る。Big Nameへの将来有望な21歳の所信を聞く。
東京で開催された「マイケル・ジャクソン トリビュート・ライブ」のソング・ステージに、最年少で出演し注目を集めた昨年。緊張よりも楽しいい時間だったと話す。
マイケルの『Unbreakable』という曲を歌っていらっしゃいましたね。
「中学生の頃からずっと憧れて、僕にとってマイケルは神様のような存在。だから、イベントに参加できて、マイケルの甥っ子のDealZ名義でラッパーをしているジャッキー・ジャクソンの息子、シャギーと共演できた事は、嬉しかったし驚いたし、夢のようでした。」
リアル世代ではないですよね。
「もちろん。マイケルを知った時、彼の活動はほとんど無くて。僕は、小学校6年で歌とダンスを始めたんですが、それからマイケルを知って、中学1年か2年の時に見たDVD『Live in Bucharest』で衝撃を受けてからのファンです。僕がマイケルを好きな理由は、歌やダンスはもちろんだけど、彼の存在自体に夢があること。いろんなスキャンダルもあったけど、今になってみればそれすら夢があるというか…僕も含め世界中の人たちに夢を与えた存在だと思うんです。」
ご自身は、いろんな人に夢を与える存在になりたい?
「なれるかな?(笑) ただ、マイケルが活躍していた時代に比べると、今の音楽って、夢という部分が正直薄れていると思うんです。だから、僕自身が夢を忘れずに”夢のような世界・非現実の世界”を大切にしていきたいなって、すごく思いますね。」
新作は、ある意味、現実離れした夢を感じる1枚ですね。
「まだ2枚目なので、いろんな楽曲にチャレンジしました。ダンスチューンもバラードもあるし、『Last Dance ’06』のような全て英語の歌詞もあり、1980年代後半に生まれて流行して音楽スタイルのニュージャックスウイングもある。これは自分のスタイルを決めつけず、音楽的にいろんな可能性を引き出していきたいと思ってのことです。1曲ごとに直球勝負だった1枚目と比べれば、直球だけじゃなく、いろんな角度から勝負できたというか、少しは引き出しが増えたというか。だからこそ、今の松下優也が詰まっているアルバムと言えますね。」
ヒットシングル6曲を収録しつつ、アルバム1枚を通して流れがあります。
「ただ単に曲を詰め込んで順番に入れていくだけじゃなくて、1つの作品として聞いてもらいたいと思って、曲順やその合間にインタールード(間奏)を入れ込むとか。ライブじゃない、見せることができないCDという形で、音に凝ること。今回はあ、17曲で1枚の作品となるようにライブ感ある流れを大切にしました。
ところで、最近は俳優としても活躍されていますが。
「でも、自分のベースは音楽。音楽でデビューしたからこそ、逆にお芝居の時は役者として存在しなければならないし。歌手のままなら、逆にお芝居をする役者さんたちに失礼になると思う。嫌ですよね?役者を人生だと思って続けているのに、そうじゃない人が入ってきて、なんかわかったようにされると。だから、自分もお芝居の時はちゃんと役者として全力!でも、自分のベースは音楽っていうのは変わらないです。まぁ、一番大事なのは常に自分を客観的に見るということ。狭い世界に捕らわれていると、人間としてダメになると思うから。」
最後に読者にメッセージを。
「地元、関西の方々に応援していただけるのはすごく嬉しいです。アルバムを聴いて、気に入ってもらえたら京都、滋賀、大阪のライブへ、ぜひ遊びに来て下さい。待っています!」
松下優也

R&Bの新星。今、注目の若手アーティストが1年8ヶ月ぶりにアルバムをリリース。シンガーとして4年前にデビューし映画やドラマ、ミュージカルにも出演。音楽か芝居どちらを選ぶ?と聞けば迷わず音楽と答えエンターテイナーへの憧れを語る。Big Nameへの将来有望な21歳の所信を聞く。
東京で開催された「マイケル・ジャクソン トリビュート・ライブ」のソング・ステージに、最年少で出演し注目を集めた昨年。緊張よりも楽しいい時間だったと話す。
マイケルの『Unbreakable』という曲を歌っていらっしゃいましたね。
「中学生の頃からずっと憧れて、僕にとってマイケルは神様のような存在。だから、イベントに参加できて、マイケルの甥っ子のDealZ名義でラッパーをしているジャッキー・ジャクソンの息子、シャギーと共演できた事は、嬉しかったし驚いたし、夢のようでした。」
リアル世代ではないですよね。
「もちろん。マイケルを知った時、彼の活動はほとんど無くて。僕は、小学校6年で歌とダンスを始めたんですが、それからマイケルを知って、中学1年か2年の時に見たDVD『Live in Bucharest』で衝撃を受けてからのファンです。僕がマイケルを好きな理由は、歌やダンスはもちろんだけど、彼の存在自体に夢があること。いろんなスキャンダルもあったけど、今になってみればそれすら夢があるというか…僕も含め世界中の人たちに夢を与えた存在だと思うんです。」
ご自身は、いろんな人に夢を与える存在になりたい?
「なれるかな?(笑) ただ、マイケルが活躍していた時代に比べると、今の音楽って、夢という部分が正直薄れていると思うんです。だから、僕自身が夢を忘れずに”夢のような世界・非現実の世界”を大切にしていきたいなって、すごく思いますね。」
新作は、ある意味、現実離れした夢を感じる1枚ですね。
「まだ2枚目なので、いろんな楽曲にチャレンジしました。ダンスチューンもバラードもあるし、『Last Dance ’06』のような全て英語の歌詞もあり、1980年代後半に生まれて流行して音楽スタイルのニュージャックスウイングもある。これは自分のスタイルを決めつけず、音楽的にいろんな可能性を引き出していきたいと思ってのことです。1曲ごとに直球勝負だった1枚目と比べれば、直球だけじゃなく、いろんな角度から勝負できたというか、少しは引き出しが増えたというか。だからこそ、今の松下優也が詰まっているアルバムと言えますね。」
ヒットシングル6曲を収録しつつ、アルバム1枚を通して流れがあります。
「ただ単に曲を詰め込んで順番に入れていくだけじゃなくて、1つの作品として聞いてもらいたいと思って、曲順やその合間にインタールード(間奏)を入れ込むとか。ライブじゃない、見せることができないCDという形で、音に凝ること。今回はあ、17曲で1枚の作品となるようにライブ感ある流れを大切にしました。
ところで、最近は俳優としても活躍されていますが。
「でも、自分のベースは音楽。音楽でデビューしたからこそ、逆にお芝居の時は役者として存在しなければならないし。歌手のままなら、逆にお芝居をする役者さんたちに失礼になると思う。嫌ですよね?役者を人生だと思って続けているのに、そうじゃない人が入ってきて、なんかわかったようにされると。だから、自分もお芝居の時はちゃんと役者として全力!でも、自分のベースは音楽っていうのは変わらないです。まぁ、一番大事なのは常に自分を客観的に見るということ。狭い世界に捕らわれていると、人間としてダメになると思うから。」
最後に読者にメッセージを。
「地元、関西の方々に応援していただけるのはすごく嬉しいです。アルバムを聴いて、気に入ってもらえたら京都、滋賀、大阪のライブへ、ぜひ遊びに来て下さい。待っています!」