モテる為に
ふわっふわパーマをかけようかと
思っています。
ふわっふわパーマ=モテる
そんな下心見え見えな考えで
美容院へ行く事を、どうかお許し下さい。
どうも、こんにちは。
どうも、こんにちは。
またまた
ご無沙汰
しております。
リズムです。
いつも
マンガや
DVDを
借りに
行ってる
レンタル屋で
借りる物が
尽きてきたので
流行に
乗っかって
普段は
見る事のない
少女マンガ
「君に届け」
を借りてみた。
そして
その晩
いつも
寝る前に
漫画や
小説を読む
彼が
その日は
読むものが
なかったらしく
仕方ない
様子で
私が
借りてきた
「君に届け」を
手にしていた。
(注:彼は少女マンガを見るようなタイプではない。)
先に
寝てしまった
私が
朝9時に
目を覚ますと
同時に
目に入った
光景は
マンガを
持ちながら
ベッドで
半身を起こして
目を
うさぎのように
真っ赤にして
鼻水を
すすりながら
マンガを
熟読している
彼の姿。
私:「え、ちょっと、まさか、今まで寝ないでマンガ読んでたんじゃないでしょうね?」
彼:「読んでた。スン←鼻すする音」
私:「ティッシュ、いる?」
彼:「うん。ありがとう。ごめんね。スンスン←鼻水を2回すする音」
え!?
ありがとう、ごめんね!?
彼の口から
そんな言葉が
飛び出したのは
何年ぶりだろうか。
こわい…。
完全に
トキがメキってやがる。
そして
それから
2、3日
経ったある日
彼から
メールが。
「今度、仕事帰りに待ち合わせて飲みに行こう。」
大抵の
カップルの間では
そんな
メールに
なんの疑問も
浮かばないと
思うが
めんどくさがりな
彼は
普段
そんな
お誘いメール
など
よこさない。
彼からの
メールに驚き
「どうしたの急に?」
と返信すると
「なんか、そういうの、カップルっぽいから。」
とのお返事が。
お前
どんだけ
届いちゃってんだよ!
「君に届け」の
「君」の部分
あんたじゃないから!!
勝手に届くな!

- 「お前にも届くといいな。スン」って、やかましいわ!
届くどころか
遠のくわ!

