まさか
こんな日が来るだなんて
思ってもみなくて
おまいさん達の事はどんな事からも
守るぜっ
て
毎日働きながらも休日や行事、
子供達との時間はとても大切にしながら
それが普通で当たり前で。
育てているつもりが
私が子供達から育てられ。
年頃になると
『なんだよ
俺は男だ。守って貰わなくたってちゃんと生きてるッッ』
『はいはい、そうでござりまするか
頼もしく成ってありがたや〜ありがたや〜
』
『バカにすんなっ
』
いえいえ、バカになんて
するものですか。
口下手なんです、息子。
いざ、自分の本心を話す時だけ
突発的な問いかけには口下手なんです。
後から必ず自分の気持ちを
上手に整理してまとめ
物語の様に面白おかしく
jokeを交え話してくれました。
『ごめんね
さっき俺が言いたかったのは違うんだ。
もう反対に俺が
母上や〇〇と〇〇守ってやんなきゃ
なんない年になって来たじゃん
母にちっさい時から
俺らを必死に
守って貰って来てさ。
そりゃ寂しかったよ、
パパ居ないしさ、ウチは。
だけどママがパパにも成ってくれたし
今度は俺が守らなくちゃだしょ?
ちっさい時から
地球の平和守るんだ〜て言ってきたけど(笑)
違うのさぁ
俺はいつでも家族守らなきゃいけないのさ♪男、俺ひとりじゃん
任せとけ。学校出たら一生懸命
真面目に働いて
絶対に
おっきなビル建てて
一階は店舗
2階は〇〇(姉)
3階は〇〇(妹)
4階は憩いの場
5階がママ
6階がスポーツジム
7階が社長室(俺)
でっかい社長椅子と立派な社長デスク置いて
社員さんとかに
呼ばれたら
後ろ向きからクルッと椅子ごと回って
ナンだね?って
右手を顔に、こう添えて
キメ顔(笑)
わかる?ねぇねぇ、わかる?笑笑
で、屋上はオアシスにして
家族でいつもBBQ。どう?
絶対叶えるから
楽させちゃるから
待ってろよっ
キラーン
』
彼が叶えたかった夢
家族が1番だと
満面の恵比須顔で笑ったあの顔
彼女が出来ると、
彼女も苦労した子なのさぁ〜
かあちゃんハグしてあげて
安心させたげて。
(あたしがですかい?笑笑
でも、困ったお友達も連れてきては
ハグしてあげて
と。
その子達は何故か懐くのでした笑笑)
まるで
彼女もお友達も家族の一員に(笑)
『俺、彼女に
めっちゃ扱いが優しいって
褒められるんだよね〜
ハッハッ〜
これもひとえに
母上がいっぱい愛してくれたからなんだよ〜
愛し上手は 母親に十二分に愛されたから
なんだって〜
ハッハッ〜
』
あ〜りがと〜
と
くるくる回ってました(笑)
天にも昇るHappyさと言わんばかりに。
Happy風船おじさん(笑)
喧嘩も盛大にやりましたよ(笑)でも必ず
平和条約ッッと握手かハグで仲直り
揉め事苦手。
だけど
クビ突っ込んじゃうタイプ(笑)
そして巻き込まれて
損する人。
( ´ー`)フゥー...
この間
『色々ごめんね。ほんと
ごめんね
俺は凄く愛されてるのに
いっぱい反抗期もしたね。ごめんね。』
『いゃいゃいゃ
反抗期無かったら困るでしょん
私の方こそごめんね』
『ごめんね言い合って
仲良し同盟だねっ
』
仲良し同盟かぁ(笑)
随分と幼い言い方するな珍しく
と思って。
後日、娘の病院の帰り
スーパーのフードコートで
娘達とその事話していたら
『トムとジェリーだぁあ
よく姉弟妹3人でトムとジェリー見て
仲良し同盟っ
て真似してハグしてたのぅ』
わたしボロボロボロボロ
泣いてしまいました
こんなところで
と言いつつ
抑えきれませんでした。
わたしは母としていつも子供達の事把握しているつもりでいました。
姉弟妹達の中では絆深く優しいやりとりが
沢山沢山あった事こんな事になってから改めて
知る事が本当に沢山あります。
良かった

貴方達のおかあさんに成れて本当に
良かった
息子よ
もっともっともっともっと抱きしめたかった
もうすぐ産まれるお姉ちゃんの赤ちゃんの事
抱きしめたかったでしょう
ハグは私達の最高の愛情表現。
抱きしめたい
叶うのならママはなぁんにもいらない。
愛してるよ
だれかタイムマシン
ください
*☆*¨*★*..*☆*¨*★* *☆*¨*★*..*☆*¨*★*
チビが先程帰って来て
号泣しながら出迎えた私を見てビックリ仰天
『どうした
』と言って
優しく黙って抱きしめてくれました。
『はい、元気の出るポテト
あ〜ん
』
と食べさせてくれました。
『〇〇だけじゃない。貴女の事もこぉんなに大事。いつもありがとう
愛してるよ
』
私も彼女をぎゅううううぅうと抱きしめました
息子よ、見てるよね
貴方が大切に大切に可愛がってきた妹は貴方の優しさを存分に受け継いでこんなに愛し上手に成って居ますよ

ありがとう、〇〇。
そばにいてね
愛してるよ