次女が
とても好きで
見ている
ドラマ
花のち晴れ〜花男〜NextSeason

(花男かぁ( ´ω` )
昔、子供達にせがまれ
映画見に行って喜んでたなぁ(´-`).。oO)
愛犬も囲み
皆でほのぼのドキドキしながら
見ていて、
CMが。
長女と
小栗旬やっぱ
カッコイイねぇ

なんて
話していて。
フッと横を見ると
背筋をスッと伸ばして
固まっている
次女。
目には大きな大きな涙を溜めて
『おいで』
すぐに抱き締めました
『おにいちゃんを想ったのね』
( ๑´•ω•)۶"ナデナデ゚(゚´Д`゚)゚。
黙って
ぎゅぅううううと抱き付き
すがりつく次女。
身体をさすり
頭を撫で
顔を見つめても
目を逸らし
とめどもなく溢れる涙を
ポロポロポロポロと零す次女に
そっと目を見つめて
『寂しいね……』
言った自分も
ボロボロボロボロ涙が……
次女、普段泣かないんですよね
家族に気を使って
無理矢理明るく振る舞い
元気をつけてくれたり。
突然過ぎた大き過ぎる衝撃と悲しみに
どう受け止めて良いのか戸惑い苦しみ
彼女のまだ小さな心には
あまりに残酷な現実。
彼女の心のケア。
お陰様で周りの方々の温かなサポートにも
助けられてはいますが
一番支えられるのは
母親の私です。
グリーフボランティアの方と
初めてお話しした時
『小さなお子さんはとても周りに気を使います。自分が泣いたら親御さんがもっと悲しむと思い心配させまいと一生懸命振る舞います。
でもそれも心に大きな
癒やしようのない傷を負ってしまったお子さんが通ってしまう過程なんです。
息子さんを想い、お母さんがさんが通る道。お姉ちゃんが通る道。妹さんが通る道。それぞれの壮絶な悲観との向き合い方があり
娘さんのそういった振る舞いは相手を思いやる最大の愛情であって自然な事なんですよ。
泣いてもいいんだよ
気を使わなくていいんだよと
安心させてあげる事がとっても大切ですが
普段我慢する事でたまってしまう
フラストレーションを上手に出してあげる事も
大切なんです。
お母さんご自身も無理をなさらない様に、
とにかく今はご家族みなさんがそれぞれ
毎日息をしているだけで
それだけで頑張っているんですからね
』
といった内容の事を話して下さっていたので
とても深く実感していたので
これから娘達それぞれがどういった
向き合い方をし、
そこに私が
どうやって精一杯の愛情で包み込んで行くかを
考えあぐね
その都度その都度、
心の扉を閉じてしまわぬ様に
泣きたい時は泣いて良いんだよ
おいで。
と沢山お話をして来ました。
うまく表現出来ずにイライライライラして
思ってもいない事を口にするのも
小さな心のSOSですから
わかるように真剣に話し合い
娘の本当のキモチを
うまく吐き出せる様に抱き締めても来ました。
静かに一緒に泣いて
撫でながら寝かしつけた夜も沢山あります。
言葉交わさずとも
そこは親子。通ずるものは一緒です。
包んで
守って
慈しみ
今も昔も変わりません。
変わったのは涙の意味だけです。
絶望的な言葉にできない
深い深い悲しみ。
おにいちゃんへの恋しさ。愛しさ。
逢いたいと願うのは
家族みな一緒です。
でも感じ方はそれぞれで
立場的なものから全く違うものだとも
お互いによく理解しあい
息子を胸に抱いて生きていくのは一緒で。
息子がそばに居るのも強く感じ
息子も交えながら歓談している気持ちで
毎日を精一杯生きてるけど
過程を教えて下さって居たので
私達家族は
とても救われてきたと家族共々思っています。
次女は
変わり果てたおにいちゃんの姿を
初めて目にした時
『おにいちゃーーーーん
一緒に帰ろおおおおぉお』
ぎゃーーーーー
聞いた事の無い
絶叫。
全身をよじらせ壮絶な慟哭に突き上げられ
痛みに耐えきれぬ
本当に本当に壮絶な
魂の叫び声をあげました。
私はこんなに悲痛な叫び声を
ドラマや映画でさえも
聞いた事がありません
次女をすぐに抱きすくめたのは
身重の長女でした。
私は息子にすがりつき
自分で自分がわからなくなる程
泣いて泣いて泣いて気が遠くなりかけて
いました
そんな私を気遣ってか
すぐに手を伸ばし抱きとめたのは長女でした。
そんな二人を
よろよろと抱きしめ
次女の身体と長女の身体を
さすり続けました。
こんなことが
あって良いのかと
皆で叫ぶように泣き続けました。
息子と長女と次女と私。
家族4人。
悲しい悲しい
とても悲しく苦しく辛過ぎて
なんと言葉にしていいのかさえ
わからない
この世の終わりとも言うべき
対面でした。
ご葬儀の事は
断片的にしか記憶にありません。
ただ喪主の私は参列者の皆様に失礼の無いよう
振る舞うのに必死だった。
最愛の息子を送り出さなければならない現実を受け止める程
心は強靭ではなくて夢を見ていると
思うしかありませんでした。
これから先
立ち直る事もなければ元気になる事もなければ
心から笑う事もなく
ただただ必死に生きるだけだ。
私達家族は口癖のようになっています。
ただ、
息子の必死に頑張って生き抜いた
けなげで一途な姿を思うと
彼への溢れんばかりの愛しさで
泣きながらも自然と
優しい笑顔がこぼれるのです。
彼の精一杯の優しさと愛情と
人並み以上の努力を知っているから。
彼の周りへの気遣いから来る
並外れたユーモアセンスも、
誰に対しても言うべき事は臆せず言い
とことんわかり合おうとする人間らしさも。
(曲がった〜事が大嫌い〜はーらーだ泰造でぇす
が昔大好きでそれをモットーに生きて来たのです笑)
全部が愛しいから
ずっとずっとずっとずっと
息子を胸に抱いて
一緒に色んな経験をして
沢山の土産話しを持って逢いに行こうと。
それだけです。
遺された私達は
今ある
互いの肉体的存在を喪う事の怖さよりも、
今この瞬間1分1秒大切に
精一杯目の前に居る大切な人に愛を与えながら生きて行こうと約束するのでした。
いつも本当にありがとう御座います。
ここで出逢う事の出来ました皆様にとても励まされ息子と共にとても感謝しきれぬ思いでおります。
どうか皆様も頑張り過ぎずに心安らかに穏やかな日々を過ごされますように。
いつも本当に
ありがとうございます