競売のこと
おはようございます、昨日は早く寝たので朝から頭スッキリ!というわけには
生きませんがボチボチです。今日も競売のこと書いてみようと思います。
昨日はメリットを紹介しましたが、今日はデメリットです。
一般市場で売出している不動産の場合、建物の内部を見る事ができるのが
通常ですが、競売物件の場合では居住者がいる場合は、基本的に建物
内部を見る事はできません。その上、一般の不動産のように物件について
仲介業者が調査をしてくれません。裁判所に備え付けれられている事件
記録を閲覧する事はできますが、その危険負担を負うのは買主となります。
あとは、先日からご紹介しているbit(http://bit.sikkou.jp/ )で確認です。
また、物件の落札後、入居者から建物の明渡しを受けるための交渉が
必要となります。占有者が退去に応じない場合は、強制執行手続きも用意
次に、物件についての権利関係が複雑な場合があり、その整理には専門家
のアドバイスを要する事もあります。
それに、住宅ローンの利用は金融機関との事前の申請等充分な打ち合わせ
が必要となります。万一、落札した後で融資の実行ができないことがあり、
購入が不可能となっても事前に振り込んだ保証金の返還はしてもらえません
ので、気をつけてください。
昔に比べて競売物件は一般の方に定着してきましたが、全くリスクがない訳では
ありません。事前準備をしっかりして、物件調査をきっちり行うことがデメリット(リスク)
はかなり解消されます。ご興味ある方はぜひご相談くださいね。
