1年後の住宅金利の行方...
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボの調査によると、1年後の住宅ローン
金利について、「上がる(上がる+やや上がる)」の回答割合が全体の46.6%となり、
約半数が上がることを想定していることが分かった。
同社のインターネットサイト「住まいサーフィン」の登録者で、直近3カ月間に新築
マンションの販売センターを訪問した会員が対象。2011年1月7~14日にかけて
調査した。回答数は146件。
「金利は上がる」が約半数だった一方、「下がる」と答えた割合は2.1%に過ぎなかった。
「同じ水準」は51.4%だった。
住宅新報より抜粋
あくまでも予想ですので、この景気の状態で金利が上がると大変ですが物件価格は下降
しているので、金利上昇分を物件の値下がり幅で吸収する現象も起きるかもしれませんね。
ただこれもあくまで予想ですから...
上の金利推移をみて感じるのですが、住宅金融公庫は細かく金利の上下をしています。
金融市場の金利引き上げを狙った動きだと思いますが、都市銀行の金利を見ると2,000年
前半から横ばいです。実際の消費者動向に合わせた金利の動きだと思います。
景気が回復していると言われていますが、新聞やニュースではそんな風には感じられません。
銀行も商売です、借り手がいない金利では商売になりませんからね。その部分も考えて
今後の金利を設定して頂きたいと思いますね。
