こんばんは。
大学受験英語アドバイザーのりゅうです。
今回は受験生が避けるべき
「ある行動」
についてお話しします。
おそらく、多くの受験生がやってしまっていることだと思います。
今からお伝えすることが
もしあてはまるのなら
今すぐやめてください。
それをやめることで、
あなたの生活の質は
みるみる向上し
心に余裕が生まれ
勉強もはかどり
しっかりと力を身につける事ができます。
そうなれば、大学合格は必至でしょう。
念願のキャンパスライフが待っています。
逆にそれをやめなかったら
生活の質は良くならず
勉強量に比例しない成績に悩み
やる気をなくして
勉強に身が入らず
ライバル達には差をつけられ
模試の判定も悪くなり
精神的にも余裕がなくなり
受験当日に思うように力が発揮できなかった
なんてことになりかねません。
しかし、
「ある行動」を避ければ
このような状況になることはないでしょう。
その避けるべき行動とは
惰性でする勉強です。
つまり
惰性で勉強してはいけない
ということです。
惰性で勉強している間は
それは勉強ではなく作業になってしまっています。
ただ単に、机に向かい
手を動かしているだけです。
頭には大して知識も入らず、
ただ時間だけを浪費していく、、
それよりも、その時間を
リフレッシュに使う方が
とても有意義だし
リフレッシュして、
頭を休ませることで
次の勉強に身が入り
効率もよくなって
生活の質もあがります。
なのであなたが
今は惰性で勉強しているな
と思ったらすぐにやめてください。
気づいたら、
ぼーっとしながら英単語を
ノートに書き続けていた。
なんてことはありませんか？
自分でもわかっているのに、
「とにかく勉強しなきゃ」
という思いから、
夜遅くまでまで
だらだらと勉強してませんか？
心当たりがあるなら
まずはそれをやめることから
始めてみましょう。
だらだらと夜遅くまで勉強しているのなら
さっさと切り上げて寝てしまいましょう。
なんか集中できてないなーと思ったら
ちょっと外に出て散歩でもしてみましょう
今まで惰性で浪費した時間をなくし、
その時間をリフレッシュなどして
有意義に使いましょう。
そうすることで
あなたの生活の質は驚くほど
良くなっていきます。
有意義な生活を送りながら
大学合格を目指しましょう。
ただ、惰性で勉強している時は
自分が今惰性で勉強している
ということ自体に気づかない可能性があります。
なので、まずは紙に
「惰性で勉強しない」
と書いて、壁に貼ってみましょう。
下敷きに書くというのもいいかもしれません
とにかく目に入る場所に
この文章をおいてみましょう。
それでは、次回もお楽しみに!!
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