過敏性腸症候群、病名として長いですよね。

 

そもそも、過敏性腸症候群とはなんぞや?という方もいると思うので

ざっくり簡単に説明すると

 

 

過敏性腸症候群(irritable bowel syndrome 別名IBS)

<以下、日本消化器病学会ガイドラインより抜粋>

・大腸に腫瘍や炎症など明らかな病気がないにもかかわらず  おなかの痛みや調子が悪く、それと関連して便秘や下痢などのお通じの異常(排便回数や便の形の異常)が数か月以上続く状態のときに最も考えられる病気。

女性のほうが多く、年齢とともに減ってくることがわかっています。

 

 

■IBSの判断基準

・最近3か月の間に、月に3日以上にわたっておなかの痛みや不快感が繰り返し起こり

・下記の2項目以上の特徴を示す

1)排便によって症状がやわらぐ

2)症状とともに排便の回数が変わる(増えたり減ったりする)

3)症状とともに便の形状が変わる

 

だそうです。

いや、月に3日以上下痢って割とそういう人多いんじゃないでしょうか。

そんなことないのかな。

 

ちなみに私は、昨年下痢が続いてからは基本的に下痢におびえまくる日々ですが

その前は恐ろしい便秘体質で、市販の薬を飲んだりもしていました。

でも、産後は便秘と下痢を繰り返していたりしたので、すでにIBSだったのかもしれません。

 

 

■IBSになる原因

腸は食べ物を消化・吸収するだけでなく、不要なものを便として体の外に排泄してくれます。そのためには、食べ物を肛門方向に移動させるための腸の収縮運動と腸の変化を感じ取る知覚機能が必要です。運動や知覚は脳と腸の間の情報交換により制御されています。ストレスによって不安状態になると、腸の収縮運動が激しくなり、また、痛みを感じやすい知覚過敏状態になります。この状態が強いことがIBSの特徴です。

実際に、大腸に風船を入れて膨らませて刺激すると、健康な人は強く刺激しないと腹痛を感じないのに対し、IBSの患者さんでは弱い刺激で腹痛が起こってしまいます。

 

 

とのことです~(抜粋しまくりですいません・・・・)

 

 

簡単に言うと、脳と腸はつながっていて

なんらかの原因でストレスがたまり不安状態になると

神経質になって痛みに敏感になり、少しの腹痛も敏感に感じ取る人をIBSというっぽいです。

なんか急にざっくりな説明になりすいません。笑

 

IBSになる原因はわかってないそうです。しかし、最近やウィルスによる感染性腸炎にかかった場合、回復後にIBSになりやすいそうです。