今日は私がIBSになる前に起きていた体とメンタルの変化について書きたいと思います。

 

私は2019年、今から約4年前に娘を出産したのですが、そのころからすごくメンタルが不安定になり、

過度に心配性になっていました。

寝ている間に赤ちゃんに何かあったらとか、娘がちょっと頭をぶつけただけで心配で心配で眠れなくなっていたり

していました。

今思えば産後のホルモンバランスの乱れなんでしょうけど、

子育てについては一人で何もかも背負いすぎていたのかなーと今は思います。

 

さらには、子育て支援センターなどでほかのママさんたちともうまくコミュニケーションがとれず、ママ友は皆無。

私自身高齢出産だったことと、

仲の良い友達はみな東京に住んでおり、独身を謳歌しているタイプなため、

子育ての相談をできる人もいませんでした。

 

そうしているうちに

突然トイレに行きたくなるといったことが増えてきました。

 

不思議ですよね。

なぜ突然トイレに行きたくなるのか。

トイレにいってもすっきりせず、

またトイレに行きたくなる。

トイレが近くにないと不安になる。

トイレが近くても先に入っている人がいたら・・・

待っている間にもらしたら・・・

トイレにこもっていることでほかの人に迷惑がかかるかもしれない・・

 

などなどトイレのことばかり考えるようなことが増えていったのです。

 

それでも、大抵の時間はトイレのことを考えず

子供と公園で遊んだり、支援センターで遊んだりしていたのですが、

子供が幼稚園に入ると、その幼稚園で自分が先生や周りのママさんたちからどう思われているのかをすごく気にするようになりました。

変な人だと思われないように、周りから浮かないように、良い家庭だと思われるように

そんなことばかり気にして

服装も派手すぎず清潔感のあるものなど気にするようになっていました。

 

そして娘の幼稚園はとても保護者参加型の行事が多く、そこに出席するのがとにかく億劫になっていました。

子供が幼稚園を嫌がるため、毎日の送迎もとても気が重い時間となりました。

 

そんな風に過ごしていたゴールデンウィーク明け、朝大好きなコーヒーを飲んでから子供を車に乗せ幼稚園まで送っていく途中、突然おなかが痛くなり、幼稚園につく前にコンビニのトイレに急いで駆け込みました。

トイレで用を足すも止まらず、トイレからしばらく出てこれないくらいの状態です。

幼稚園までは目と鼻の先なので何とか送って行ってから自宅のトイレに・・・とも思ったのですが、

まだ2歳半だった娘は幼稚園をとても嫌がっており、このおなかの状態で幼稚園に嫌がる娘を抱きかかえて連れていく・・・

駐車場から幼稚園までは徒歩1,2分の距離ですが、玄関で娘が内靴を履き先生とともに教室に入っていくのを見届けるまでが母親の仕事です。その工程がとてもできる自信はなく、結局その日はコンビニ2軒はしごしてトイレに行き、幼稚園はお休みしました。

 

その日から毎日朝からお腹がぎゅるぎゅると動き、ゆるい状態が続きました。

何か大きな病気なのかもしれない、そんなことばかり考えて過ごしていましたが、

それから2週間後に意を決して胃腸科に行ってみました。

 

胃腸科を受診するのがとても怖かったです。

まずは、胃腸科に無事たどり着けるのか(日々の幼稚園送迎もなんとかこなしていましたが、胃腸科まで運転してる間に・・・なんてことを考えるくらいこのころは外出が怖くなっていました)、

胃腸科でどんな検査をされるのか、

何か命に関係する大きな病気だったらどうしよう、子供の面倒は誰がみるのだろう、夫はごはんを作れるのだろうか・・・・など、

自分が入院したら、死んでしまったらなどそんなことを考え、病名をはっきりさせることすら怖くなっていました。

 

 

もうすでに普通の精神状態ではなかったのですが、

そのころの私は過度の心配性に「なった」のではなく、「もともと過度の心配性な私が子供を産んだことで心配する対象が増えた」という認識でいたのです。

自分のことであれば、なんとかなるさ~だったのが、

絶対に守りたい対象ができてしまったため日々プレッシャーとの闘いだったのをこなしていることに気づいていなかったのだと思います。