思春期の頃の母からの手紙 | かりりーのブログ

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10代の頃、よく母と言い合いになった。
服装のこと、行動や振る舞いなどとにかく私は「JWとして」といわれるのが大嫌いだった。
女は一歩下がれとか、でしゃばるなとか、もう母の考え方があわなかった。
言い合いになるとたいがい私は二階の自分の部屋にこもった。
最初は母も追いかけてきたり、どなりつけたりしていたけど、そこにはJWの温和な気質なんてなかった。

そのうち、出版物ででたのか、長老にアドバイスがあったのか、母は言い合いをした後、手書きの手紙を私に送るようになった。

私はそれも大嫌いだった。
読まずに捨てることがほとんど。

それは聖句から私がどれだけ不従順かとか、親の権威に従わないとか母が言いたいことを聖句にのっかって話しているだけでこっちの気持ちに近づこうなんて考えてない支離滅裂な文章だったから。

とにかくことあるごとに手紙を書いてきた。

母本人にとっては、それが「自分」の気持ちを沈ませるのに役立ったのかもしれないが私には全く響かなかった。

排斥された後はほとんど接触がないけど、
覚醒させるためには手紙の方が母には効くのかもしれない。
読まずに捨てられて、排斥者ではなく背教者扱いになるかな。