開拓者?
ちょーろー?
しもべ?
JWで惹かれる人なんていなかった。
JWの考え方には常に納得いってなかったからかな。
JWじゃなかったら…
JWの家庭に自分が生まれてなかったら…
いつも思ってた。
子供ももてない。
その前にちゃんとした職もついてない。
そんな人と結婚なんてムリ。
世の人にだって良い人はたくさんいる。
常に「世」ばかりに目がいき、想いは常に「世」にあった。
良心を痛ませながらそれでも「世」に憧れて、「世」にいたかった。
そして私は「世」の人と結婚した。
幸せなんだけど、ぽっかり穴があいてる。
自分をさらけ出せない。
JWという世界とその常識は、「世」の人には理解できないんだ。
結婚前のお互いの両親顔合わせで、私の親は「世」の夫を私よりもJWらしいと褒めた。
いや、両親にとっては褒め言葉だけど、相手の両親は凍りついてたよ…
「ヤバい…息子が変なカルトの仲間入りさせられる…」
そう思ったっぽい。そりゃ、結婚反対もするわな…
私はとにかくJW関連は話題にもしたくないほど、心にセーブがかかってる。
いや、したくないんじゃなくて話せない。
夫にも親友にも誰にも話ができない。
最初は夫もよくJWの質問をしてきたし、JWに好感さえもっている。
私が話をそらすから、夫は私の親に質問して親は目をキラキラさせながら証言する。
私がこんな心境なこともしらないだろうな…
今は…自分の夫が「元JW」だったら。。と思ってしまう。
これこそまさに「ないものねだり」
相手が元JWならそれはそれなりにきっと問題があるはず。。
でもこのJWというトラウマを説明しずとも、理解してもらえる。。
そんな相手が自分の夫だったら…と最近思ってしまう。
こうやって「しあわせ」を遠ざけてること、自分でわかってます。