ないものねだり。 | かりりーのブログ

かりりーのブログ

ブログの説明を入力します。

現役の頃(まだ学生だった)私は絶対にJWとは結婚したくないと思っていたし、親にも公言していた。

開拓者?
ちょーろー?
しもべ?

JWで惹かれる人なんていなかった。
JWの考え方には常に納得いってなかったからかな。

JWじゃなかったら…
JWの家庭に自分が生まれてなかったら…

いつも思ってた。

子供ももてない。
その前にちゃんとした職もついてない。
そんな人と結婚なんてムリ。

世の人にだって良い人はたくさんいる。

常に「世」ばかりに目がいき、想いは常に「世」にあった。

良心を痛ませながらそれでも「世」に憧れて、「世」にいたかった。


そして私は「世」の人と結婚した。

幸せなんだけど、ぽっかり穴があいてる。

自分をさらけ出せない。

JWという世界とその常識は、「世」の人には理解できないんだ。

結婚前のお互いの両親顔合わせで、私の親は「世」の夫を私よりもJWらしいと褒めた。

いや、両親にとっては褒め言葉だけど、相手の両親は凍りついてたよ…

「ヤバい…息子が変なカルトの仲間入りさせられる…」

そう思ったっぽい。そりゃ、結婚反対もするわな…

私はとにかくJW関連は話題にもしたくないほど、心にセーブがかかってる。
いや、したくないんじゃなくて話せない。
夫にも親友にも誰にも話ができない。

最初は夫もよくJWの質問をしてきたし、JWに好感さえもっている。

私が話をそらすから、夫は私の親に質問して親は目をキラキラさせながら証言する。

私がこんな心境なこともしらないだろうな…

今は…自分の夫が「元JW」だったら。。と思ってしまう。

これこそまさに「ないものねだり」

相手が元JWならそれはそれなりにきっと問題があるはず。。

でもこのJWというトラウマを説明しずとも、理解してもらえる。。

そんな相手が自分の夫だったら…と最近思ってしまう。

こうやって「しあわせ」を遠ざけてること、自分でわかってます。